CT 通院記録⑱2023.3
3月29日は受診日でした。
この日はCTの後で診察。検査4時間前から絶食、水かお茶はずっと飲んでいていい。
前回のCTは9/27。注射を打ってから腕を上げないといけないのですが、それが痛いのと、造影剤を入れられると身体が熱くなるのが気持ち悪いのを覚えていて憂鬱でした。
今回も針を刺された瞬間に、針が太かったということを思い出しました。造影剤が入るのも、やはり気持ち悪かった。でも、イメージしていた記憶より所要時間はずっと短くて、呼ばれてから部屋を出るまでで10分くらいでした。
憔悴して診察へ。
前回、12月の受診のときの血液検査の結果が出ていました。腫瘍マーカーの値は、さらに下がっていました。これだけで判断できるわけではないらしいのですが、それでもうれしい。
この日は質問を二つしました。
①5年生存率について
→調べれば出てくるだろうけど、分母が少なすぎるから参考にならない。どうなるかわからないことを気にするだけ損(要約)
素人なりにたてていた予想通りの答えでした。解釈一致。というわけで、できるだけ健康に気をつけて明るく生きます。
②骨密度について
→骨粗鬆症のリスクが上がることに割と最近気がつきました。次回レントゲンで検査することになりました。
次の受診は7月。
・採血(憂鬱)
・レントゲン
・診察
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