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初めまして。河石優(Kawaishi Yu)です。
基本情報
年齢:35歳
所属:神戸リハビリテーション病院
特技:どこでもすぐに寝られる
臨床14年目までの歩み
臨床1年目:
実習先であった現在の病院に就職する
臨床2年目:
先輩方のありがたい助言に耳を貸さずに臨床を暴走する
臨床3年目:
PTとしての勝ち組は大学教員になることだと悟り大学院修士課程に入る
臨床4年目:
大学院生と臨床PTを両立すべくがむしゃらに生活する
臨床5年目:
大学院修士課程無事終了
臨床6年目:
大学院終わってほっとしてのんびりしちゃう
臨床7年目:
修士を持っていたって何もならねえと悟り大学院博士後期課程に入る
臨床8年目:
大学院生と臨床PTを両立すべくがむしゃらに生活する
臨床9年目:
うすうす自分は研究することがそんなに好きじゃないことに気付きだす
臨床10年目:
大学院博士後期課程修了 無事医学博士になれる
臨床11年目:
大学院終わってほっとしてのんびりしちゃう
臨床12年目:
自分には教員になるなんて無理だと悟る そんなに賢くないし、研究者にも向いてないし、大学の中で色んな人間関係築いたり、実習地訪問したりしながら出世を目指していたら、5年後にはきっとハゲ散らかってると悟る
臨床13年目:
リハ専門職向けの勉強会情報サイト「みんなの勉強会」開設
臨床14年目:
なぜか神戸市介護保険課に出向中
メッセージ
こんな感じで、何も成し遂げず何者にもなれてない僕ですが、どんな時も目の前の患者さんのリハビリテーションにだけは、自分の人生の全てをかけて臨んできました。これだけは言い切れます。このnoteでは、僕の臨床での頭の中を抜き取っていきます。そして365個抜き取ったら終了します。これは、こんな僕が臨床で得たものが、世の中にoutputするほど価値あるものなのか、はたまた、365個も引き出せるくらい深みあるものなのか、という自分への挑戦です。(20個くらいでつきたらどうしよ。)