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フュージョン型ミュウvmaxデッキの整理(2023/2/26版、8000字)

はじめに

ゆうです。
経歴などは特に無く、ポケカ歴1年ちょっとの初心者です。
今回は普段使っているミュウvmaxデッキの思考整理ということで執筆を始めました。
ミュウ仲間が欲しいので、よかったら読んでみてください。
また、まだまだ足りない知識が多いため、指摘や提案などありましたら是非教えていただけますと幸いです。
今後この記事は更新していけたらなと思います。

フュージョン型と雪道型の特徴

★フュージョンミュウの特徴
・後攻1T目から攻撃ができ、対面によってはサイド2枚取れる場合がある。
・フュージョンエネルギーがあるため、サイコジャンプを70点で使えたり、ゲノセクトに貼ることでクレッフィを回避する択が増えたりする。
・封印石はあるが、雪道ツツジや雪道ジャッジマンの耐性が低め。
・悪軸のデッキに対してメロエッタを挟むことで3-1-3を通させて逃げ切れる場合がある。
・全てのポケモンがアタッカーになりうる。
・エネルギーが7枚あるため、ある程度サイド落ちしても動くことが出来る。

★雪道ミュウの特徴
・雪道ジャッジマンで相手を止めることが出来る場合がある。
・後攻の動きが雪道ジャッジマンをして、前にオドリドリorミュウvを置いて番を返すくらいしかやることが無い。
・フュージョンエネルギーとカミツレを採用する必要が無いため、その分枠が空く。
・雪道によりかがやくリザードンやドラピオンvのケアができる場面がある。
・自分から雪道を貼った返しにジャッジマンやツツジをされると若干弱い。

デッキレシピ

個人的に一番使いやすいフュージョン型ミュウです。

愛用しているデッキレシピ

採用カードとその理由

ミュウvmax 3枚
試合中1~2枚は使いたいためサイド落ちケアの3枚採用。2枚だと心許なく、4枚だと多かった。

個人的にはHRのミュウが好き


ミュウv 4枚
これでスタートしたいことと、盤面に2~3枚並べたいため4枚採用。また、ミュウ以外でスタートだったときに入れ替え札1枚分の要求が初手に必要となってしまうため確定で4枚。

かわいすぎる


ゲノセクトv 4枚
言うまでもなく4枚採用。基本的にベンチに3体並べたい。引かなきゃいけないカードがあるときは全力で回すが、特にない時は必要以上に手札を切らないことが大事。回らない時、切っても勝てるプランがあるなら最悪切っちゃってOK。プランを通すために必要なカードを切ってまで山を進めるほどではない。場面に応じての手札の取捨選択が大事。

たま〜に攻撃に参加します


メロエッタ 2枚
基本的にロスト以外での対面で後1で使いたいときがあることや、ミュウミラーで2面立てたいため2枚採用。ダークライなどの悪軸対面でも重宝する。フュージョンエネルギー集めるだけで火力が出る強いカード。

あまりにも強い



ハイパーボール 4枚
確定で4枚採用。これで必要無くなったサポート、ポケモンを切りたい。切る優先度は、基本的にはポケモン≧サポート>ダブルターボエネルギー1枚≧VIPパス>その他だと考えている。

雑に使えなくなっちゃったカード


バトルVIPパス 4枚
初手に絶対にポケモンを並べたいため4枚採用。初手なら確定でゲノセクトに触れるのが好きポイント。フェザーボールや霧の水晶、スーパーボールでポケモンを並べることも考えられるが、VIPパスの方が総合的に見て強い。出来る限りウッウロボと一緒に切って山から無くしたい。

ウッウのエサ


ネストボール 4枚
3枚にするか悩んだが、どうしてもゲノセクトに触れる札を減らせられなかった。ゲノセクトを並べたいときにフェザーボールを引くと悲しくなるため4枚。余った分は中盤、終盤で切れるように考えて立ち回る。サイコジャンプを連打する対面だと切らずに残しておいたりもする。クイックボールの枠がこのカードに変わっただけで少し難しくなった。

クイックボール帰ってきて


パワータブレット 4枚
確実に4枚採用したいカード。このデッキにはシマボシは入っていないためサイドプランと相談して慎重に使わないといけない。環境にいるカードのダメージ帯は一通り覚えておいて、どれに何枚必要かを考えておく。

パワー is パワー


こだわりベルト 2枚
ミライドンなどのexがかなり流行れば1枚になるかもしれないが、現状では2枚使う場面があるため2枚採用。貼り先は慎重に。

ex,vポケモンに効くベルトください


ウッウロボ 4枚
パス、ネストボールを切りたいため4枚採用。表を出すためというよりも必要のないグッズを切るための方が大きい。コイン表出た時に楽できる。

もっと配布して


あなぬけのヒモ 2枚
前のポケモンを退かしたり出来るため採用。ミラーやミライドンなどのサイド2枚以上のポケモンを並べる対面では擬似的なボスの指令になる。1枚では少なく、3枚は多いため2枚採用。

個人的にちょっと使うの難しい


いれかえカート 2枚
ヤミラミでミュウ2面に60ずつ置かれたときなどに使用。30点ズラせるのは偉い。個人的には3枚欲しいが、枠の都合上2枚採用。ミュウvmaxは退かせられないが、割と回す上で関係ない。

なんぼあってもいいですからね


森の封印石 2枚
貴重な確定サーチ枠カード。終盤の雪道ツツジなどに備えて残しておきたいが、初動でもたついたときにハイパーボールやVIPパスを持ってきたり、後攻1T目にメロディアスエコーを撃つために使ったりする。ロストスイーパーで破壊されることを考えたら3枚欲しいところだが、ウッウロボで切れなくなったことと枠の都合上2枚。

実質スターバース


ロストスイーパー 1枚
手札を切りながら雪道を剥がしたり、相手の道具を破壊したり出来るカード。2枚ほしいが、発動条件があり、空撃ち出来ないため1枚。

dyson


ともだちてちょう 1枚
サポートがそれぞれ2枚以下のため採用。クイックボールが無くなったため、雑に2枚戻すと終盤ジャムるためしっかり考えて使うことが必要。主にボスとツツジを戻す。

ミュウ使うお友達ほしい


ボスの指令 2枚
確実に2~3枚採用したいカード。ハイパーボールでしかサポートは切れなくなったため2枚に減らした。

アカギのボスほしい


カミツレのきらめき 2枚
後攻1T目に確実に引きたいため3枚採用したいが、ハイパーボールでしかサポートは切れなくなったため2枚に減らした。

フュージョンアーツ版かっこいい


ジャッジマン 2枚
使いたい場面が多く、試合中に1~2回使うことから2枚の採用。ジャッジマンしてるだけで相手が止まる場面があるため、相手の出し方や盤面を見ながら適切な場面で使いたい。

SR揃えとけばよかった


ツツジ 1枚
序盤に引いたツツジはすぐハイパーボールで切って、友達手帳で回収するため1枚。ロスト対面で終盤に使って拾えた試合が何試合かあったため採用。これは0~1枚でいいと思う。

無難に強い


ロストシティ 2枚
ドラピオンvをロストに送ることはもちろん、相手のかがやくポケモンやガラルファイヤー、ザマゼンタなどのピン刺しされてそうで回収して再利用されそうなポケモンをロストに飛ばす役割。個人的にはこのスタジアムが最強と思っているので3枚採用したいが、手札がジャムるため2枚。

これを自然と採用できるの好きポイント


崩れたスタジアム 1枚
ここはロストスイーパー2枚目でもいいかもしれないが、ダメカンの乗ったポケモンを退かしたり、出てしまったメロエッタを退かしたり、サーナイトミュウツー対面でミュウツーvunionを出す邪魔ができるかもしれないと考え採用。この枠の採用理由が一番フワフワしているが、特に採用したいスタジアムもなかったため好みで採用。もしかしたら相手のプランを崩せるかも。

無難に強い


フュージョンエネルギー 4枚
このデッキの特徴となるカード。確定で4枚採用。後1エコーしたいし、280点の圧は大きい。しかもクレッフィの特性をカットできる。

書いてあることが強すぎる


ダブルターボエネルギー 3枚
2枚だと少なくて、4枚だと過剰だったため3枚の採用。逃げ札になったりクロスフュージョン使えたりと大変便利なカード。

ニコタマ


不採用カードとその理由

デオキシス
基本的に、メロエッタはフュージョンエネルギーとダブルターボエネルギー「でも」動けるが、デオキシスはフュージョンエネルギーとダブルターボエネルギーで「しか」動けないため不採用。個人的に使いにくいと感じたカードは使いたくなかった。しかし、ザマゼンタ軸のロスバレと当たった時に、後攻1T目にサイコジャンプしてミュウvを置きっぱなしにしなくてよくなることや、手張りで育てたとしてもウッウを1回受けられることが大きいため、採用するか悩みどころなカード。
採用の場合は以下のリストで使いたい。ロスト対面ではデオキシス2面で戦いつつ、途中からミュウvでのサイコジャンプを挟んでいきたい。後攻1T目では、ダブルターボをデオキシスに自然に貼ることが出来るのであればデオキシスを起動、難しそうであればミュウvを起動してサイコジャンプをしたい。その辺は手札とサイドとの相談となる。
※このカードについてはしっかり考察を進めたあとに追記します。

デオキシス入の場合のリスト

オドリドリ
ロストマインの的になることや、出したい時があまりなかったため不採用。ミラーでvmaxを守りやすいことや、ゲノセクトvがドラピオンvのダイナミックテールを耐えられる等の利点はあるが、現環境だと無くてもそこまで苦ではない。

バケッチャ
個人的に採用したいけど採用できないカード1位。クイックボールが無くなったことで序盤に切れなかったり、ロストマインでミュウ60点、バケッチャ60点で置かれると場合によってはサイコジャンプを強制されることが辛い。ジャッジマンで戻せばいいと考えられるかもしれないが、ジャッジマンで戻さないといけない時点でかなり怪しい。しかし、これがあるだけでかなり安定するので採用出来るならしたいところ。また、雑な先1雪道をされたときに退かせるため強いには強い。

フェザーボール
空撃ちできる所やミュウvmaxに触れるところが強いところだが、ゲノセクトに触れないのが弱すぎるため不採用。ミュウvmaxに触れる札はハイパーボール4枚で割と足りるし、レギュ落ち前もそうだった。しかし、枠が余ったら入れてもいいと思うし、ウッウロボが無い人や雪道ミュウを組んでいる人は採用価値が高いと思う。個人的にはネストボールより弱く感じている。

頂への雪道
採用するか悩みどころなカード。ドラピオンvを止められる可能性があるのは確かに大きい。しかし、最近ではミラージュゲート等でエネルギーを貼って動いてきたりすることや、雪道採用するから雪道型のミュウで良くないか?となるため不採用。また、こちらとしては雪道を剥がしたい側であり、アンチシナジーとなってしまうため。ドラピオンvはある程度立ち回りでカバー出来てしまうことが多かったため不採用とした。

やまびこホーン
相手のトラッシュにある進化元のvポケモンを呼び出してボスが出来ると楽に進められるカード。今まであまり必要と感じたことが無かったため不採用。タブレットの使い方に余裕が生まれるため採用するのはありではあるが、個人的には他に枠を割きたくなった。また、結構ジャムるため苦手。

各対面での動きと考え方

ここからは各対面で意識していることなどを書いていきたいと思います。ほとんど自分の中での考察や一人回しでの答えが多いので、対人練習は足りてないことをご了承ください。実際はこういう感じだよ〜というのがあれば是非教えていただけたら助かります。立ち回りについては、ある程度のプランだけ決めてありますが、その通りいくとは限らない(むしろ理想通りいくことの方が少ないと思う)ため、臨機応変に対処していただければなと思います。
ジャンケンは負けたことを前提として、立ち回りについては後攻からで書いていきたいと思います。
思考の整理なので、あまりにも基本的なことを書いています。

ロストバレット(リザードン軸)

仮想敵

デオキシスが不採用のため、大体ミュウ3面ゲノセクト3面で並べることが多い。メロエッタは基本的に置かないようにする。ロスト軸との対戦ではかがやくポケモン、エネルギーやグッズなどを見て1~2T目に型を判別したい。また、理想ではあるが、リザードンをサイコジャンプで倒すためにタブレットが3枚必要になることから、極力タブレットを温存したいためフュージョンエネルギーを貼ったミュウでサイコジャンプを使えるようにしておいたり、ジャッジマンやツツジを使えるタイミングではどんどん使っていきたい。相手のリソースの枚数を見ながら、今何を引かれると相手に有利になってしまうのかを考えながら使っていきたい。ドラピオンvでミュウvmaxが取られた場合はすぐにロストシティツツジで返せるように山を進めておく。
ロスト側のロストの貯まる量は、先攻だと基本的に2→6→10→…となっていると考えている。相手のロストの進む速度とそれで出来ることを考えながら立ち回りたい。ロストスイーパーによって2T目にロスト7枚に達することがあるため注意したい。ミュウ2面に60ずつダメカンを置かれた時は入れ替えカートとサイコジャンプを使ってケアしたい。また、リザードンが起動するタイミングはミラージュゲートが無ければ基本的にこちらのサイドが1~2枚になってからのはず。相手のサイドプランは3-3、1-3-2、2-2-2が考えられるが、ロストシティでリザードンとドラピオンvをロストに飛ばす都合上、3-2-1か3-3が現実的ではないかと考えられる。
先1攻撃無し(6-6)→後1サイコジャンプ居座り(5-6)→先2ウッウ(5-6)→後2ダイミラクル(4-6)→先3ドラピオンv(4-3)→後3ツツジ絡めてテクノバスター(2-3)→先4リザードン(2-1or2-3)→後4ゲノ取られてたらテクノバスター、vmaxで受けたらサイコジャンプor崩スタしてテクノバスター(1-1or1-3)→…といった風に回せたら理想と考えているが、裏目として相手がザマゼンタ軸だった場合先攻2T目に前のミュウを取られる場合がある(実際に取られたことがある)。この対面についてはもっと考察する必要がある。

ロストギラティナ

仮想敵

個人的にこれが一番辛いと思っている対面。正直なところ、まだまだ考察が足りてない対面なので、ギラティナを使っている方がいたら何をされるのがキツイのかを教えてほしい。ドラピオンv+スターレクイエムで3-3取られかねないことや、ヤミラミ、雪道ツツジをされる都合上不利だと考えている。雪道ツツジをしてくる際にドラピオンvを同時に起動するためにミラージュゲートが必要になるため、基本的には同時にはされないと考えたい。サイドプランとしては、1-1-2-2か2-2-2を通したい。基本的に後攻1T目はサイコジャンプでキュワワー等を取って、後攻2T目はダメカンの置かれたミュウvmaxでウッウ等にサイコジャンプしてサイドを進めたい。この時、盤面にミュウvmaxを置いておくと負け筋になる。後攻3T目以降はドラピオンvとギラティナv or Vstarを取って残りサイド4枚を取りきりたい。この場合、タブレットが2枚+ベルト2枚は要求されるため、サイコジャンプする時は極力キュワワーかヤミラミを取っていきたい。

フュージョン型ミュウ

仮想敵

この対面は初手にミュウvを1体、ゲノセクトvを3体、メロエッタを2体並べて、メロエッタ2体にカミツレでエネルギーを集めたい。そこから後攻1T目と2T目にメロディアスエコーをして2-2-2のサイドプランを取る事が理想。こうすると相手に確実に1-1-2-2を押し付けられる(ミュウvをvmaxにしない場合)。先攻を取った場合はあなぬけの紐ケアでメロエッタを前と後ろに並べて番を返したい。後攻からのサイドプランは基本的には1-2-3となることが多く、3を取るときのためにタブレットは3~4枚残しておきたい。3は取れる時に取ってしまって、手札的にタブレットを一気に切れそうにない時は1か2を取って待つと良い。ただし、相手の生きているフュージョンエネルギーを放置すると3-3で取られかねないため、相手の生きているフュージョンエネルギーの枚数には注意。先攻の場合のサイドプランは2-2-2、3-2-1、3-3と取れるため後攻に比べてタブレットの重要度は下がるが、プランは多い方がいいため安易に切らない方がいい。

雪道型ミュウ

仮想敵

フュージョン型と同じく、ミュウvを1体、ゲノセクトvを3体、メロエッタを2体並べて、カミツレでメロエッタ2体にフュージョンエネルギーを集めたい。相手の構築には非エクが入っていても1枚(オドリドリ)のため、あなぬけの紐をすれば大体サイド2枚貰えることが多い。何なら入っていない構築が多いため後攻から2-2-2のサイドプランを通していきたい。
雪道ミュウからはメロディアスエコーでの280点が飛んでこないため、タブレットの枚数をしっかり確認していたらいい。シマボシなどがない限り、タブレットが2枚落ちた時点でミュウvmaxのワンパンが不可能になる。基本的にはミュウvmaxを取られても2体目のミュウvmaxをワンパン出来ないため、3-3のプランは通されない。
相手のロストスイーパーと雪道の枚数はしっかり把握したい。基本的には相手はロストスイーパーでしか雪道は剥がせないはずで、ロストスイーパーを持っている状態で雪道を貼って番を返したいはず。そのため、相手がこちらの封印石をロストスイーパーで剥がしやすい枚数の時は貼るか貼らないか迷う時がある。逆に、相手のロストスイーパーの枚数が少なくなってきたら簡単に切りにくくなるはずなのでしっかり封印石を貼っていきたい。
相手の雪道をタダ乗りしてジャッジマンやツツジを通せるとかなり強い。この場合、保険として封印石を用意しておくことや、エネルギーの付いたミュウvmaxを2面立てておくことなどをしておくと良い。

ミライドン

仮想敵

基本的には2-2-2、2-3-1のプランを通していきたい。レジエレキvmaxが3体並ぶとライコウvとミライドンの火力が310となり3-3を通されかねないため注意。積極的にレジエレキvを倒していくようにする。クレッフィはあなぬけ、ボス、ゲノセクトにフュージョンエネルギーを貼ることで回避できる。基本的に雪道ツツジはされない対面なので、サイドプランの自由度は高い。余裕があればミュウvmaxではなくフュージョンエネルギーを貼ったメロエッタ2面で攻撃していきたい。先攻を取ったときは、後攻からエレキジェネレーターで動いてくることがあるため、メロエッタを前にして番を返す。相手の後攻1T目にエレキジェネレーター+ボスでミュウvなどを取られた場合はジャッジマンやツツジを使って相手を止めていくしかない。

ルギア

仮想敵

バンギラスが1~2回飛んでくるためメロエッタを挟んで1-3-3を押し付けたい。出来ることならメロエッタを2面立てて1-1-3-3を押し付けたい。こちらの基本的なサイドプランは2-2-2だが、あなぬけの紐ケアで非エクを2枚置かれた場合は1-1-2-2を通しにいくか、後攻1T目にジャッジマンを使いたい。相手のアーケオスを1体落としておくとバンギラスを起動してミュウvmaxをワンパンするためには一撃エネ2枚+ダブルターボ1枚が必要になるため要求が高くなることは覚えておきたい。そのため、相手の一撃エネルギーのある場所などを確認しておきたい。

最後に

中、上級者の方々にとっては当たり前のことを書いてある記事だと思いますが、お付き合いいただきありがとうございました。Eレギュが落ちるまでずっとミュウを擦り続けていこうと思います。
また、普段練習をしていただいている札屋の方々、いつもありがとうございます。これからも練習にお付き合いしていただけたら嬉しいです。


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