ちいさな町の大きな家で、田舎暮らしはじめました
はじめまして、田舎暮らし。
そこそこの都会暮らし27年目、転職先は初上陸の県のちいさな(約45㎢)海沿いの町。この町の、一人で住むには大きすぎる長屋で、一人暮らしをはじめることになりました。
見上げる空はどこまでも広く、部屋の窓からは海が見え、仕事や料理中のBGMはウグイスの声。
少し前まで暮らしていた関東とは、すべてが正反対、まるで別世界。
はじめて足を踏み入れた県。
県内に友だち、親族はゼロ。
田舎暮らし経験ほぼゼロ。(正式には北海道の村に3週間)
磨きをかけたペーパードライバー歴8年。(運転10回中1回ぶつけたので事故率10%)
今までの”あたりまえ”がなにひとつ通用せず、毎日が”はじめまして”に溢れた、コンビニに行くことすら命がけの、波乱万丈な暮らし、開幕。
だけど、なんとか前を向いていられるのは、まわりの方々のあたたかさとこの土地でやりたいこと(目標)があるから。
そんな暮らしの模様を、たくさんの”はじめまして”を軸に記録してゆきます。詳しいことは、次回の記事から。
もがきながら日々一生懸命暮らす姿を、よろしければ見守りながら、そっと応援してくださると幸いです。
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日々一生懸命暮らしています。
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