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Carry on
前回の投稿で
気づくきっかけをつくってくれた
チームに感謝だ
全てはチーム協力のもと
と書いたが
このチームとは
いつも私のそばにいてくれるハイヤーセルフ、ガイドたちサポートメンバーのことだ
3年前に私の世界をより楽しく生きれたらと
受講した講座で
私たちは1人ではなく
必ずサポートメンバーがいつもそばにいる
と
きいてはいたけど
なんだか実感があまりなくて
首を縦に振ってうんうん。そばにいるよね
とは言い切れなかった
だが今は違う
確実にサポートメンバーはいる‼︎
名探偵ピカチュウかのように
主人公と共に問題を解決する存在が
いつもいつもメッセージをくれてたのに
気づいていなかったんだ
今回すぽっと抜けれた事は
その存在を信じれたからできたことだ
・ある事をやる!と決めたらお会計888円
・ある事を選択したら腰の痛みがなくなった
・名探偵ピカチュウを思い出す主題歌のCarry onが流れてきた
などなど
どれも私が考えてる事にリンクして起こる出来事だった
特に
名探偵ピカチュウの主題歌が流れた時は
うわあっと胸が熱くなった
なぜかというと
6年前にこの映画にハマりにハマって3回も観に行ったんだ
物語としてはよくある話で主人公と共に問題を解決していくだけなんだけど
なぜか必ず最後は泣いた映画
理由はなんだかわかんないけど、どハマりして
ピカチュウみたいにそばにいる存在がいるのかしら?
いたらいいなくらいに思ってた
この映画の主題歌が
『Carry on』と言う曲で
曲自体私が好きな感じでは無いけど
あれだけハマってたから私の中で
名探偵ピカチュウ=『Carry on』
の認識だった
今回2月の変化の時期に
突然聞いたことのある
『Carry on』が流れてきた
私がいろいろと敏感にサインをキャッチし始めた頃だっただけに
あ。そうゆうことか!
そばにチームのメンバーがいるよ!
とメッセージをもらったと確信した!
メッセージはこうやって送られたりするのか
と
あらためて必ずこう!と言う感じではないんだなと実感
常に
耳を傾け
目を傾け
体に意識を向けておくべきだなと思った
ただただ今は
サポートメンバーがいつもそばに居ると思うと嬉しくて嬉しくて
の日々です
私はこのチームとして動いているんだなと実感
今日も遅くなったので
このへんで
じゃーね
またね
おやすみ