URUオンラインスクールで学ぶインスタ運用part2
こんにちはゆうです。
今回はURUオンラインスクールで学んだインスタ運用について学んだので、その学んだことを書いていきたいと思います!
今回学んだことは前回の続きなので前回の投稿を閲覧していただいてくれたらうれしいです。簡単に前回の振り返りをしたいと思います。
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前回の振り返り
・マネタイズするための安心感
・問題解決の情報を発信する
・解決に価値がある
この三つを知ることができました。そこでこうも思いました。
「理屈はわかったけどどのように文章にしていけばいいの?」
今回はその問題を解決することができました!
そして前回3つ課題を出されました。
・あなたが就職して3か月後抱えていた悩みはなんですか?
・あなたはその問題をどのように解決しましたか?
・その問題を解決し、あなたはどうなりましたか?
この3つの課題にはそれぞれ意味があるのです。
・あなたが就職して3か月後抱えていた悩みはなんですか?
→#あなたが発信できるコンテンツ#同じように悩みを抱えている人たち
・あなたはその問題をどのように解決しましたか?
→#問題解決の方法#問題解決の手順
・その問題を解決し、あなたはどうなりましたか?
→#明るい未来の提示#ユーザーのメリット#ユーザーへの問題提起
をいう意味がそれぞれあります。
前回の投稿での回答
・あなたが就職して3か月後抱えていた悩みはなんですか?
→僕は大学生なので大学に進学して3ヶ月後抱えていた悩みについて回答していきます。
僕は、勉学に悩みがありました。僕は高校生のときあまり勉強が得意な学生ではありませんでした。なので、大学で勉学についていけるかとても不安でした
・あなたはその問題をどのように解決しましたか?
→僕は友達に勉強を教えてもらい自主勉強をして今は大学についていけています。僕は友達を作るのは得意な方なのでとても救われました。ですが友達に助けてもらうことばかりは不公平になってしまうので、恩返しをしたりしました。
・その問題を解決し、あなたはどうなりましたか?
僕は自分の強いところ弱いところを自分で理解することができました。その弱いところをどう解決するのかを考えて行動することができるようになりました。そして自分の強いところを理解しうまく使って弱い部分をカバーすることができるようになったので、人として成長したと思います。
この課題を自分の発信しているものに照らし合わせながら投稿していこうと思います!!
ユーザーに行動をいこさせ実際に問題解決へ導くには
1明るい未来の提示
2Step by Stepで発信
3明確な指示(主張の明確化)
が最重要になっていきます。この3つを詳しく説明していきます!
1明るい未来の提示について
ユーザーは情報を与えるでだけでは行動はしません。
行動をさせてもらうには、明るい未来を提示することです。
そしてもう一つあるのが、プロスペクト理論です。
プロスペクト理論とは人間には快楽を求める。苦痛から逃れるの2つの感情がある苦痛から逃れるという感情のほうが優先されるものを言います。例をいうと、この作業を今日中にやらないとこのような損をしてしまうよ?みたいな感じです。
ですがこの2つの中では明るい未来を提示することが有効になります。それをするにはわくわくするコンテンツが重要になってきます。
わくわくするコンテンツのポイントは3つあります。
1消費されやすい
2広まりやすい
3自発的行動を促しやすい
この3つになります、すなわちすなわち感情訴求が重要になるんです。
悩んでいた過去解決後の明るい未来を使ってどうやって感情に訴求させるのか
悩んでいた過去の解決をの明るい未来を使って感情に訴求させるにはN字曲線が大事になっていきます。
N字曲線とは
スタートNegative過去の悩みや不満の体験→Solution明るい現状と気持ち→Positive解決の行動と物語
K感情 S思考 K会話 K行動
感情,会話が重要になります。
明るい未来を提示するには相手に行動してもらうことが必要です。行動してもらって解決してくれないと損するのは自分です。なので、相手に行動するまでフォローをしないといけないのです。
高度したいと思うことが必要です。感情に早急する。
それに必要なことがネガティブとポジティブになるんです!!
そこで、もっと相手の感情に深く入り込むとことが良いです。
もっともっと相手の感情に深く入り込むためには
Story tellingが大事になります。
情景がイメージすることができれば教官はより強まります。
だからこそ具体的に文章を作ることが重要になります。
文章の最初に過去の日付から始めると問題がつくりやすくなります。ここポイントです!!
ユーザーに明るい未来の提示をする。わくわくするコンテンツを作成する。感情に訴求させるなどは理解できました。ですが、どうやって問題解決を提示すれば良いのでしょうか?
その問題解決を提示するにはStep by Stepで発信することが超重要になります!!
2Step by Stepで発信する
Step by Stepとは順序だてて説明すること。手順を明確にしてあげることです。例でいうと説明書みたいな物です
#説明書 #解決までの手順#手順通りに行動してもらう
このようなことを指します。
それを行うには4つの手順で問題解決の情報を作成することが出来ます。
1解決方法をブレストする 思い浮かべるまで書く
2アウトラインの作成 並べる
3ユーザーがぶつかるハードルに対処する(親切心が大事…このひとはこのことに引っかかるんじゃないかと)
4ハードルアウトラインの作成
この4つの手順をすることで問題解決の情報を作成することが出来ます。
3明確な指示
1#ユーザーが惹きつきられる
明確な主張でユーザーは行動するようになります。
確信がなければ動かない。~であるなどのように言い決めること
明確な主張でファンを惹きつける。
明確にいうと自分と価値観が違うひとは離れるが、共感するひとはひきつける。コアなファンを集める磁石のような役割があります。
自分に興味を感じる人だけが集まります!
2#ユーザーが行動へ移しやすくなる
ユーザーがこうどうへ移しやすくするためには
行動の解像度をあげることが必要である。
細かくいうこと。細かく言わないとユーザーはもうあきらめてしまいます。途中で行き詰まってしまうと途中まで行動していたのにも関わらず、諦めてしまうのはとてももったいないのでしっかり細かく伝えることがポイントです。下のように解決までの手順を明確に書いてみましょう
解決までの手順を明確に示す
1まずは~
2次に~ いつ、どこで、何を、どのくらい、どうやって
3そしたら~
4最後に~
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まとめ
11明るい未来の提示
#感情訴求 #行動したいと思わせる#Story Telling
2Step by Stepで発信
#手順のブレスト #アウトラインの作成#ハードルの対処#ハードルアウトラインの作成
3明確な指示(主張の明確化)
#ユーザーを惹きこむ #具体的な指示
ネガティブ #過去の悩み #共感#具体的なエピソード
ポジティブ #解決後の未来 #明るい未来#感情訴求
ソリューション #手順の明確化 #アウトラインの作成#具体的な指示
#ハードルアウトラインの作成
手順1の1はなになのか
次に手順2にいくときにどんなハードルがあるかを理解して文章をつくる。