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arare_shan
雨
昨日は雨のせいで、実家に帰ることができなくなった。
かと言ってもう電車には乗っていて、引き返すのも嫌だったので、姫路で一晩泊めてくれる人を探した。
高校の時の友達が快く泊めてくれることになり、恋愛について一晩中語り合った。
もとい、一晩中説教された。
・人は誰でも、まず顔を評価している(意識・無意識)
・女の子は「こいつとなら最悪やってもいい」という人しか家にあげない
・家に遊びに来る女の子の8割は期待している
・ソフレは存在しない
・本気のセフレ・ヤリモク・ワンナイという存在
・「夜、2人でご飯を食べに行く」の目的はご飯ではない
・ある程度顔のいい男は、やりたいと思わない女の子を家にあげてはならない
・彼女選びは、行為中の場面を想像して“無理”でないことを前提に
主語デカ偏見まみれ意見ではあるが、自分の認識の甘さに気付かされた思いだった。
「妖精くん(not human)」の渾名をもらい、その人の部屋を後にした。