【ばんえい競馬】ばんえい記念2022予想動画 キタノユウジロウ、メムロボブサップ、アオノブラックなど出走レース
ばんえい記念2022の見どころ
カンシャノココロが回避をして、ばんえいフルゲートにはならなかったが9頭が顔を揃えてくれた一戦となる。
ばんえい記念を経験したことがあるのは「4頭」。
01キタノユウジロウは昨年の2着馬。今季も夏に「北斗賞」2022年頭に「帯広記念」を勝利している。昨年より上を勝ち取ることが出来るか。
03シンザンボーイは過去2回の挑戦がある唯一の馬。11歳でここが引退レースとなるが大仕事をしてくれるか。
04アアモンドグンシンは2020年に5歳で挑戦。競争中止となったが、第2障害を2番手で下りて、あわやというシーンを作ってくれた。その後は苦しんだが立て直し「帯広記念」3着のあと4連勝でここに挑んできた。
08メジロゴーリキは昨年の6着馬。高重量戦で実績・安定感がある。今季は1勝も「帯広記念」でも2着。頂を目指せるか。
「未経験馬5頭」についても触れていく。
05メムロボブサップ、06アオノブラックの6歳馬が大将格になるだろう。
05メムロボブサップは「ばんえいグランプリ」「チャンピオンカップ」の2つの重賞タイトルを今季は獲得。06アオノブラックは「ばんえい十勝オッズパーク杯」「北見記念」の2つの重賞タイトルとともに実績は充分。あとは「1000キロ」という未知の戦い。雪が残り、少しでも軽くなってくれるのは好材料か。
02マルミゴウカイは2018年の「岩見沢記念」の勝ち馬。手術などがあり低迷期もあったが、ここに来て復調してきている。
09ゴールデンフウジンは「帯広記念」4着と好走。軽い馬場は得意としており、一発を狙っている。
07キンツルモリウチは条件馬ながら参加表明。ただ陣営の意気込みも高く、単に参加ではなく「ただでは帰らないぞ!」という意思も感じており、侮ることは出来ない。
ばんえい記念2022の予想動画
【帯広競馬】ばんえい記念2022予想 ぐるんぐるんした結果(11分ほど)
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6分ぐらいの予定が気付いたら11分しゃべってしまいました苦笑
話しながらも結局悩んでる。そんぐらい9頭が魅力的と言うことで
見てやっていただけますと嬉しいです!
ばんえい記念2022のレース回顧
※レース開催の翌日15時までに記載しております