【ばんえい競馬】帯広記念2023予想 メムロボブサップ、アオノブラック出走レース
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【ばんえい競馬】帯広記念2023予想 高重量戦を制するのは
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08R 第45回「帯広記念」(16:50発走)
◎07メジロゴーリキ
昨年、一昨年の2着馬。昨年と同じ「910キロ」での出走となる。今季はドリームエイジカップも制覇するなど「高重量戦以外」でも重賞勝利。ばんえい記念を制覇したことで「攻めのゴーリキ」を強化させてる感覚を持っている。
前回も隣にいたメムロボブサップに目もくれることなく、自分のペースを刻み「攻めていた」。敗れはしたものの「進化」を感じさせてくれる一戦だった。昨年と同じくキタノユウジロウと「並び」と言うのもゴーリキにとってはありがたい材料と見る。帯広記念のタイトルを狙う。
○10アオノブラック
昨年と同じ重量「920キロ」で挑む。昨年は3番手で2障害を降りることが出来たように対応は出来ていた。昨年は地吹雪賞を使ってからの一戦だったが、今年は1カ月稽古に時間を費やしてきた。
今季は重賞タイトルを「3つ」獲り充実感を感じる。「BG1」のタイトルは手に取っておらず、ここでつかみ取り、ばんえい記念に弾みをつけたいところ。
▲08キタノユウジロウ
昨年のこのレースの勝ち馬。昨年は「900キロ」だったが今年は「890キロ」での参戦となる。デキに関しても、陣営がいうように昨年が7割としたら9割ぐらいというコメントを残している。それならば・・・という気はするが。
今年に関しては直前の12/23のレースが中止となった「ローテーション」をどう見るかだろう。昨年は12/24で「感触」の良さをつかんでいたので、本命にしたが。。。減点材料として「▲」までとする。
↓ 昨年の帯広記念の印
★05ゴールデンフウジン
昨年4着馬。昨年は「890キロ」。今年は「910キロ」での参戦となる。荷物面を考えれば「不利」は否めないが、昨年はあわやの「4着」。ローテーション的にも昨年とほぼ同じステップ。
前回のパドックの仕草なども「うりゃうりゃ」感はある。この冷え込み、ちょっと雪もパラつけば「怒涛の末脚」が炸裂する。そんなシーンがあってもおかしくない。
帯広記念2023の買い目
買い目 09点
単勝 07
複勝 05
馬連 07-10 07-08 08-10
ワイ 05-07 05-08 05-10
3複 07-08-10
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