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【ばんえい競馬】ポプラ賞2022予想動画 キョウエイリュウ、カイセドクターなどが出走
ポプラ賞2022の見どころ
3/13(日)帯広11R
— マツザキユキ@4月春のうまさんぽ展 (@yukinem10) March 11, 2022
第43回 ポプラ賞(BG3)
4歳と5歳混合重賞競走です。
実績馬とA2クラスが混じりハンデ差がけっこうあります。一定のレベル以上のクラスは最近は特に障害を降りてから止まらない傾向にあるので積極的な競馬が見られるのではないでしょうか。#ばんえい競馬 pic.twitter.com/y82en4ttar
4歳、5歳の混合重賞となる一戦。43回目を迎える。
ばんえいダービー、天馬賞の勝ち馬02キョウエイリュウ(5歳)。800キロの荷物のハンデ頭になる。世代限定では上位のものはたしかだが、馬場状態を含めてどうか。
01カイセドクター(5歳)は、はまなす賞の勝ち馬。近走は勝ちきれないが勝ち馬を見ると、古馬のバリバリのオープン馬ばかり。世代同士ならば、威張れる存在。
03ヤマトタイコー(5歳)は、銀河賞の勝ち馬。世代戦では3走前のダイヤモンドダスト賞で久々に勝ち、この2戦も安定したレースを見せてくれている。
08ゴールドハンター(5歳)は、前回のスピードスター賞ではメムロボブサップ、アオノブラックと接戦の2着。ただ、その前の2戦が大きく崩れているように、790キロでの荷物への不安は抱えている。
4歳勢では、ばんえいダービーの勝ち馬、04オーシャンウイナー。今回は790キロと5歳勢とほぼ一緒。さらには久々など。どう影響するか。
05ネオキングダムもこの5戦で4着4回だが、750キロと40~50キロ差を活かして迫りたい。
牝馬の2頭、06ミソギホマレ、07ニセコヒカルは730キロと荷物の差でどこまで迫ることが出来るかだろう。
ポプラ賞2022の予想動画
【ばんえい競馬】ポプラ賞2022予想 4歳か、5歳の先輩か
ポプラ賞2022のレース回顧
※レース開催の翌日15時までに記載しております