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【ばんえい競馬】夕刊フジ杯2022予想記事 トワトラナノココロ、ナカゼンガキタ出走レース
夕刊フジ杯2022の予想記事
11R 夕刊フジ杯(A1級)(20:10)
— ユウ@ばんえい競馬🏇 (@baneikeiba_yu) November 4, 2022
◎05トワトラナノココロ
〇01ノエルブラン
▲02ココロノタカラ
★09サクラドリーマー
◎トワちゃんの時代だぜ
〇がんばり屋さん
▲初めて1000キロの大台◎
★ちょっと馬場が重かったかな
単勝05 09
複勝09
馬連05-09
ワイ01 02 05 09 ボックス(計10点)#ばんえい予想
11R 夕刊フジ杯(A1級)(20:10発走)
◎05トワトラナノココロ
前回の桔梗特別。「プラス22キロ」の馬体で登場。パドックを見たとき「力強さが戻ってきてる!」と嬉しさがこみ上げてきた。レースもどちらかというと「スピードで押し切る」感覚が強いのだが「パワフルさ」も兼ね備えたレースで2着。奮闘してくれた。
ひとつ「心配」としては「大幅馬体増」での好走後に「反動」なのか「大幅馬体減」をしてしまうということがたまにある。そのあたり「当日のパドックの馬体重」には注意をしてもらいたいところ。
洗い物をしながら #パドック
— ユウ@ばんえい競馬🏇 (@baneikeiba_yu) October 22, 2022
05トワトラナノココロ
いままで見てきた中で1番良い。
だいじょぶかな、トワちゃんから
トワだぜ!に見えた。
08オレワチャンピオン
こちらも今季見た中では1番いい。
毛ヅヤが良くて、バランスも整ってる。
単で入れたいなあ~
〇01ノエルブラン
桔梗特別は6着。「障害巧者」の彼が大苦戦をする珍しい姿を見た。馬場水分「1.1%」だったが、1日を通してスピードあるレースが多かった。島津ジョッキーもそのあたり「あまり刻まずに飛ばしてもいいだろう」という感覚があったのかもしれない。その結果、第2障害苦戦を強いられてしまった感覚である。
今回は中間、だいぶ雨も降った様子。前回よりはスピードで押し切れるという場面、巻き返しがあってもおかしくないと見ている。
【明日11/05の #馬場予測】
— ユウ@ばんえい競馬🏇 (@baneikeiba_yu) November 4, 2022
さきほど、わたしの
webサイトの残念な情報の後ですが。
11/01の深夜に「4.0mm」
11/03のお昼に「1.5mm」
ほどの雨が降った様子。
・馬場水分としては「2.5~3.0%」ぐらい。
・各馬、足取りが軽いレース展開を刻む。
そんな感じのレースを迎えるんじゃないでしょうか。
▲02ココロノタカラ
桔梗特別の勝ち馬。何より「馬体重」がデビュー以来「1000キロ」の大台に初めてのった。このレースはスピードかつ「スタミナ」も欲しいレース展開だった。それだけに「馬体増=スタミナ強化」が見事に実った印象。
一回り大きくなってきたココロノタカラ。連勝があっても不思議ではない。
★09サクラドリーマー
桔梗特別は9着。シンガリ負けになってしまった。道中は後方から行くのだが、この2戦は「第2障害」のカカリが悪く「大苦戦」。降りてからは「素軽い脚取り」は見せてくれている。この2戦に比べれば、おそらく第2障害までの「スタミナの消費」は「軽減」される馬場状態と今回は見ている。
松田道明騎手(ミッチー)とのコンビ。「ミッチードリーマー」な走りを今回は見せてほしいところ。
夕刊フジ杯2022の買い目
買い目 10点
単勝 05トワトラナノココロ 09サクラドリーマー
複勝 09サクラドリーマー
馬連 05-09
ワイ 01-02-05-09 ボックスワイド
夕刊フジ杯2022の関連情報
夕刊フジ杯の出走表↓
夕刊フジ杯の参考予想1↓
夕刊フジ杯の参考予想2↓
夕刊フジ杯2022のレース結果&出来事
11/5(土)#夕刊フジ杯 は #渡来心路騎手 騎乗②#ココロノタカラ が優勝!
— ばんえい十勝 (@banei_tokachi) November 5, 2022
前走で体重1,000㎏台に乗り、今日も+2㎏の1,017㎏で2連勝✌️
終始、軽快な足取りで駆け抜けました。
ゴールに向かう姿勢が、首を前にグイーッと伸ばす流線形。小柄ながらも切れ味抜群弾丸ランナーといったところでしょうか😆 pic.twitter.com/KUMjclDY7l
02ココロノタカラ
「本格化」したんじゃないだろうか。パドックをチラ見しても「逞しさ」が出て来た。レース内容もいままでは、「スピードで押し切る」感覚だったが「パワフルさ」「力強さ」を兼ね備える。
「速いなあ」から「強いなあ」へ。
なにより、渡来ジョッキー。今回で「19戦連続」騎乗になる。
いままで、5~6回ぐらい
「えっ?なんでココロノタカラを選んでる?」
普段、騎乗されているお手馬じゃない馬に騎乗せず。ココロノタカラに騎乗。
そう思うシーンが幾度となくあったのだ。
渡来ジョッキーは待っていたのかもしれない。ココロノタカラの「馬体重」が「1000キロ」の大台にのることを。
それぐらいの「馬体」になれば彼はもっとやれる、強くなる。
渡来ジョッキー、サクラヒメもだが「感性」というか「感覚」というか。「独特な雰囲気を醸す」騎乗スタイルが目立つジョッキー。
ココロノタカラと渡来心路(ココロ)ジョッキー。このダブル「ココロ」がどういう道を歩んでくれるのか。今後がますます、楽しみになるレースだった。
11/5(土)ばんえい競馬 第1Rスタート#鈴木恵介騎手 騎乗 ④#キヨノサムソン が1着
— ばんえい十勝 (@banei_tokachi) November 5, 2022
障害の一番上を天板と呼びます。ひと腰で越すか、せめて天板に脚をかけられるかで力の消耗が異なります。
今回、天板まで届かず中盤で止まって消耗しているはずなのに、最後の脚がすごかったサムソンくんでした😲 pic.twitter.com/ANX2WGou0y