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いつも心に冬の夜を〜2024年12月31日〜
近況報告
告知
2025年1月20日発売 『マイノリティの「つながらない権利」――ひとりでも生存できる社会のために』(明石書店)
加筆の上、web連載が書籍になります。初の単著です。各種書店で予約可能です。
2024年11月15日発売
『旧優生保護法訴訟7月3日判決――全面勝訴とこれから 季刊 福祉労働176号』に論考「家族をつくる選択肢を緩やかに確実に奪う構造の解剖――障害者グループホームの制度設計から見る優生思想」が掲載されています。
公開記事
なし
その他のお仕事
書籍刊行準備
日常
初の単著が刊行間近となり、緊張と期待の日々を送っている。運悪く胃腸炎にかかった時期もあったが、インフルエンザやコロナが猛威を振るっているなかでどうにか生き延びた方だと思う。
10代の頃みたいにたくさん本を読めたらいいのだけど、それはさすがに無理なので、継続を目標にしている。
エッセイ いつも心に冬の夜を
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1,159字
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