大脳辺縁系の行き場2
このテーマを書こうと思ったのは、この数日間で、ごくたまにしか見かけないのですが、挨拶などをしたときに、ちょっとこちらが引いてしまうような、厳しい表情を返された方が二人いたんです
有事でなくても、相手から肯定的な表情や言葉よりも否定的なそれが返ってくることの方が多いと、心理学の交流分析では言われます
しかしこのお二方とは、“去年”もお話することがあり、印象が大きく変わりました。すべてコロナの影響によってではないと思うのですが、心理を洞察することも、大きくとらえて、感染症対策に何か良い影響をもたらすのではないかと考えました。
私は夫の仕事を手伝う、現在医療には全く携わっていない、心配性の一般凡人です。私なぞが書くことではないと思うのですが、ある一人の国民の考えとして、書かせて頂けたら幸いです。脳科学の権威の先生にご助言賜れたら、これも幸いなのかもしれませんね___
3に続く