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辛いときは書かないといけない


3ヶ月前の、12月のときに家族の体調が悪くなりました
私は、普段からイライラしやすいですが、あのときは家族の体調不良と、自分の病院受診の変更があり、辛い時でした。そのイライラをインターネットで、書いていました

その後、説明の付かない状況に見舞われ、自分の思いを伝える唯一の場所だったインターネットから、遠ざからなければなりませんでした

今再び、家族の体調不良で、私の落ち込みを聞いてほしい気持ちがつのり、抑えていた悲しみを、書き始めています

私は、私なりですが、社会を見てきました。私は蟻です。価値のない人間です。最近は突拍子もない行動をとり、家族に心配をかけてしまいました

それが今のありのままの私です

つらいときに、つらいんだと書く
インターネットが、私にとって必要であることを、さまざまな人にどうしても知ってほしいのです

人は、辛くなります
それを、ネットに書くことで、その辛さを和らげているように思います
自己の鍛錬には、本当に自己のみ、なのでしょうか?

私にとってインターネットが大切な存在です

人が、強いのは、弱い人の前であるならば、強い人は存在しないことになる

翻って、辛いと書く権利を、誰も侵すことは出来ないのではないでしょうか


久しぶりで、変に力が入ってしまいました(^_^;)