赤ちゃんのイエスさまに仕える
子供が生まれてから、
「イエスさまも夕方に黄昏泣きをしたのだろうか・・」とか
「イエスさまにもイヤイヤ機があったのかなぁ?
あったんだよなぁ、100%人間でもあるし(・・超可愛い!!)」とか
しょうもない視点が増えた。
今日、家事をしている時に構ってもらえないので腹を立ててぐずる子供を宥めながら、
「この赤ちゃんがイエス様だったら、お世話させてもらってすごい光栄なことなんだけどな」とボーっと考えていた。
その時、「あっ、違う。これって妄想じゃなくて、現実におこっていること