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2章「神岡町へ!」
こんばんは!!さあさあ、前回の1章はいかがでしたか?
面白かったですか? (*・ω・)(*-ω-)ウンウン そうだよね!面白かったでしょ!
え?「普通でしょ、('_')」ですって!
まあそうですねおっしゃる通りですねw
読み返してみると「え、飛騨の魅力…ほぼ語ってないじゃん?」と自分でもツッコミたくなる仕上がり。
読んでくださった皆さんも「え、肩透かし…?」ってなったんじゃないかと思います(すみませんm(__)m)。
でもね、まだ第1章ですから!! これから10章も20章も続く(予定)“←これ重要”なので、どうか温かい目で見守ってやってくださいませ^^。
(もし失踪したら……そのときはごめんなさい。笑)
そんなわけで、2章に突入。題して「神岡町へ」――ドドーン!
神岡町へGO! その理由は「かるた」?
前回のnoteでも少し触れましたが、僕が飛騨にやって来た目的は “かるた作り” なんです。
「か、かるた…? まさか正月レクリエーション?」と思われた方。いえいえ、ちょっと違います。
飛騨のまちを歩き回って魅力を発掘して発信するワークショップがあって、その一環で「飛騨をテーマにしたかるたを作ろう!」となったんですよ。
AI×かるた = 面白そう!
さらに! そこで僕に課せられたミッションが「AIを使って何か面白いことやってみません?」という、なかなかぶっ飛んだご要望(笑)。
「どうやって…?」と戸惑う僕に与えられたヒントは「画像から情報を読み取って、その情報からかるたを生成し、地域の魅力を発信する」というもの。
Pythonでコードを書いて、「ここ、魅力的だよ!」をAIが自動生成するかるたに仕上げるわけです。
未経験の僕が睡眠削って頑張った甲斐あって、一応カタチになりました!
いやー、自分で言うのもなんですが、我ながらよくやった…!(小声)
「おめー飛騨の話しろや」
って声が聞こえそうですね...ごめんなさいいい
ちょっとね、ちょっとずつ小出ししていくので、長い目でみてください!
この章ではちょっと飛騨要素少なめです...泣
というわけで、神岡町にやって来ました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/171772768/picture_pc_8a1bcd6496293beddeae39a18d5106bc.jpg?width=1200)
神岡町といえば、頭が良い人はすぐ「カミオカンデあるとこだよね?」って言いますよね。
僕は正直「あれ……何だっけ?」状態でした。すみません…!
でも、そう、有名なあのカミオカンデがあるんですよ。ノーベル賞に関わる研究施設っていう、めちゃくちゃすごい場所です。
まずはワークショップ会場の準備!
さて。神岡町に着いてまずやったことは、ワークショップ会場のセットアップ!
「観光するために来たんでしょ?」と突っ込まれそうですが、いえいえ今回はお仕事(?)ですからね。
準備する合間に、コードがちゃんと動くかのテストもして。そうこうしてるうちに、ワークショップがいよいよスタート!
このワークショップで、神岡町という町をたくさん知ることになるんです...ほんっとにいい町だったので、次回以降たっぷ~り書き書きします!!
次回予告!
さて、次回は「3章:ワークショップ開始! 神岡の町1万歩!!」と題して、ワークショップの様子やら、街を歩いて得た発見なんかをお届けします。
(突然「次回予告とかやってみよう!」と思い立ったものの、思い付きでやるもんじゃないですね…何を書けばいいのやら。笑)
でもご安心を。次回は僕が撮った写真をバンバン貼って、神岡町の魅力をどどーんとお伝えする予定です。
さらに「AIで生成したかるたが実際にどんな仕上がりになったのか?」も気になりますよね?
……気になりますよね? ね? (スルーしないで!)
そんなあなたはフォローして、お楽しみに待っててくださいませ!
少しでも「こいつ、ちょっと面白いかも?」と思っていただけたら、ぜひハート(♥)よろしくお願いします!
それでは、また次回!
(失踪しないように頑張りまーす。笑)