発達障害自助サークルで起こった悲劇｜個人情報を暴露される。ピアサポート不信

おはようございます。昨日あたりに思い切って書いた、発達障害自助サークルで起こったトラウマになったことをツイートしたら、多くの反響をいただきました。

発達障害の当事者会はもう二度と参加しないと決めた出来事が。
専門家で当事者ですよと言ってる人たちに、打ち明けた相談事を晒されたことがある。
会社の人の前で思い切り。
今だから書けるけど、今でもあやつらが当事者会に人をつのってるのを見ると、全てを暴露してやりたくなる

— 田口ゆう@あいである広場編集長 (@Thepowerofdive1) August 1, 2021

いずれきちんと、あいである広場で記事として書きますが、やっと言語化できました。

ちなみに関東ではありませんが、自助サークルに参加しました。そこは、ピアサポーテッドピアサポート（要するに医療・福祉専門職のピアサポートが、一般のピアサポートをサポートしている）を売りにしているところでした。

国家資格を持っている方々が運営してる。「ボランティアだから」と責任逃れのように言っていましたが「専門職がいるから安心！」と言って人を募っているのだから、言い訳になりませんね。

起きたことがこちら。

当事者会の「専門職」の人にばらされたことですが
モラハラ系の相談でした。
ハラスメントってどんなものでも、力関係によりますよね。
当時、私は上司に言いたいことを言えなかったんです。
ばらされたときはもう信頼関係できていたし
ハラスメントとは思っていなかった。
今もいい上司です。

— 田口ゆう@あいである広場編集長 (@Thepowerofdive1) August 2, 2021