新米女社長の裏話 ～初めてのネットテレビ出演 書けることと話せることは全く別！！～
今日は和音＆こども“ど真ん中”プロジェクトにゲスト出演させていただきました。
和音（わいん）さんのオープニングソング「月見草」に思わず泣きそうになり（ファンでした♥）緊張しまくって、リハーサルで話したことを何も話せず撃沈…。
冠地情さんのトークがうまくて悔しいわぁと思いましたが、とても楽しい時間でした。
放送終了後、冠地仙人（色々と極めすぎていて、仙人と呼んでいます）
から「出演するときにはきちんと話をまとめましょう！！」「今、社長が広報もしなきゃダメな時代でしょう！！」「出演機会を無駄にしない！！」等、ダメだしされながらのラーメンがおいしかった(笑)
そうですね。米津玄師は歌がうまいのに、発達障害までカミングアウトしちゃう時代です。
社長が広報も兼ね、編集長もし、取材し、ライターも兼ね、動画編集も兼ね、契約書も作り、経理も兼ね…なんて当たり前です（ちょっと多すぎじゃない？(笑)）。
仙人も「書く人は後から書いたことを削ったり直したりできるけど、トークは一回なんですよ！！」というのがよく分かりました。
普段書いてるからって、それを話すのは別問題。
「あのー」「なんだか」「えっと」など余計な言葉が多すぎる！！これを機にトークの練習をしようと思いました！
なので、また私を使ってください♥
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「元ひきこもりの立場から、この人は発達障害やひきこもりについて、本当に理解していると思う」とのコメントをいただいたくらい、リアルな内容です。
是非、読んでください。
では、おやすみなさい。
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