新米女社長の裏話 ～私の文章は誰に向けて書いているのか？実はあなたの反応が楽しみだったりします～
こんばんは。今日も暑かったですね！東京は現在、32度。どうりでクーラーの効きが悪い！
さて、音楽を作ったり、文章を書いてる人たちっていったい何をモチベーションにしてるのか。
私の場合はSNSでシェアしたときに、いつも密かにいいね！してくれる方や自分の大切な人を思い浮かべながら書きます。あの人、またいいね！してくれないかなって考えながら。
ブロガー時代を含めると10年近く文章を発信していますが、いつもその時々で、この人！！という方がいたりします。本当に読んでくれてて、出来が悪いなと思った文章にはいいね！を決してくれず、渾身の作には即いいね！してくれる。私の文章、偏っていないかなと思うときも、そういった熱心に読んでくださっている方の反応はチェックしますね。
それがコメント欄でやりとりしている人とも限らないのが面白いところ。
それが誰だかは秘密にしておきます。でも、本当にありがとうございます。
今日は親会社 アニスピホールディングスの会長 藤田英明が2作目の本のレビューをアップしています。
藤田さん、すぐに続かなくなるんじゃないの？と思ってましたが、続いていて驚いています(笑)
取材でもよく耳にするのは軽度の人の方が、支援を得にくく大変だという支援者たちの言葉です。この本はそんな軽度知的障害や境界知能（状況によっては福祉の支援が必要な人たち）の方たちの認知の歪みについて書かれています。
重大犯罪を犯して初めて障害に気付いてもらえる悲劇。
その前に何とかならなかったのか、、、辛い気持ちになりますね。
連休最後の夜はもちろんあいである広場にお立ち寄りください！
では、よい夜を！！
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