限界体調人間が医者などから言われたヤバ発言集
この記事はパクチさんのカスベントカレンダーの記事のやつです。
いろんなカス、勢ぞろい!
この記事はカスの中でも怒られそうなタイプのカス記事です。
マジで怒られそう。
主催からのお墨付きもあります。(カスなので勝手に引用しています)
まともな記事が読みたい奴はこっちな。(まともか?)
あっちは見てもらうために結構配慮して記事書いたけど、こっちは色々配慮してません。
ネットリテラシーはお持ちですか?
ネットリテラシーって言うと「ネットリテラシーをねっとり照らす」って言葉が脳裏をよぎるんだよな。
12/2は私の誕生日なんだけどもう埋まってた。
でも誕生日イベントはまだやってるのでみんな参加してね。
というわけでタイトルの通りです。
内容は伏せたりぼかしたり曖昧にしたりしています。
医者以外のパターンもありますが大体医者か、権威のある人です。
ぼかしてます。
大事なことですが、特に発言者を貶す意図はないです。
こういうこと言われてても意外と生存はできるよって話です。
あとみんな適度にセカンドオピニオンにかかったりしようね。でもかかりつけ医はいたほうがいいからあんまりコロコロ病院変えるのは考えたほうがいいかも。
「20歳まで頑張ろうね」
まぁ数ヶ月で10kgくらい痩せてたときなんでしょうがない。
あれから5年経ったけど生きてます。よかったなあ。
「現代医学では解明不可能な病です」
でっかい病院でいろんな検査したあとに超すてきな女医さんから言われた。
ちなみにその検査は途中でショックが出て中止になった。
ずいぶんでっけえ話になったな。
気に入りすぎてTwitterのプロフにしてる。
「全然わかんない。何だと思う?」
こっちが聞きたくて病院に来てるんだよな~。
「この数値でどうやって生きてるの?」
入院してないだけ奇跡らしい。
それはそう。
「水素水飲んでないからそんな体調なんだよ、水素水飲んだら治る」
そんなわけないだろ。
このあと水素バー(水素と酸素を吸入するサロン的な施設)に誘われ、全ての人生活動をバックレて引きこもりになった。
「元気そうに見えるよ、全然やっていけるんじゃない?」
いうほどヤバ発言ではない。
そういうふうに振る舞ってるからな~。そういうふうに振る舞えててよかったな~。
これはマル秘情報なんですが、基本的に人前に出るときや外出するときは相当強い薬を飲んでるので、翌日は丸一日寝込みます。
「本当にそんな症状出てるの?」
出てるんだよね~。私も嘘かなと思ったんだけど。
「お先真っ暗ですね」
うんうん、私もそう思う。
これ私に言うぶんにはまだいいんだけど家族に言うと家族びっくりしちゃうと思うんだよな。
「どの病院でも治らないと思う」
大きく出たな~。
「紹介状はいくらでも書くから他の病院に行ってくれ」
まあそりゃそうなので、は~いって言ってでかい病院にかかることにした。
でかい病院行ったら、「基本的にはうちからお前の地元のいい感じの病院に紹介状書くんでそこをかかりつけ医にしろよ、あんまり長居すんなよ(意訳)」って感じのスタイルなのに地元の病院紹介してくれなかったから、マジで手に負えないんだな、と思いました。
「なんでこんなことになってるの?」
だからこっちが聞きたいんだよ~。
「どっちかというと精神症状のほうがひどいんじゃないですか?」
逆に毎日飯食って倒れる以上に重い精神症状のことが気になってきた。
「方便でいけそうなのでこの病名でいきましょう」
実際マジで異常は認められてるしその症状で日常生活に支障が出てるのはそうだからその病名つくのはわかるんだけど、メインはそこじゃないからウケるよね。
異常がありすぎ。
「この病気の効果的な治療法には『祈り』などが挙げられています」
えっ?
(プラセボを否定してるわけじゃないです)
「もうこれコロナにかかったほうが早くない?」
「コロナにかかるよりワクチン打つほうがリスク高そう」って判断になったのでワクチン打てなくなりました。
そんなことあるんだね。
ワクチンを否定しているわけではなく、普通の人はワクチン打ったほうがいいです。
詳しくはこっちでな。
いかがでしたか?
みんな、健康になってくれよな!
健康じゃなくてもまあ……やっていこうな!
カスなのでさいごにほしリス貼っときます、誕生日イベントまだやってるってことはまだほしリス貼ってもいいってことだよなぁ!