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初心者さん向けのドイツ語教科書

こんにちは☺
今日は私が使っているドイツ語の教科書を紹介します。

色んなサイトでリサーチしたのですが、実際自分で書店に足を運んで自分に合ったものを選ぶのがおすすめなので参考までに。

まずは文法に関する教科書!(↓は電子版ですが、私は本を買いました)
NHKから出版されている「これからはじめるドイツ語入門」です。
これは、初級の人向けですが、このテキストを2周くらいしたら、日本人がドイツで日常で生きていくには足りる文法力が付くかと思います!
なんでも基礎が大事です。
色々とスキップしたい気持ちもあるけど、私はこれを買ってよかったです☺
小難しい説明がなく、話し言葉での説明だったり、分かりやすさは抜群かと思います。


次は、↑で覚えた文法を活用しながら、使用をしているリーディングの教科書です。

文法に特化しているというよりは、長文が多いので覚えた単語や文法を駆使しながら、ドイツ語に慣れていく感じです。
スピーキング用のCD(QRコード仕様のデータもあり)もあり、スピーキングの練習もできます。
単語力もかなりつく内容です☺

次に狙っている教科書は、NHKからでている↓の教科書です。
最初に紹介したのとも似ているのですが、より応用が利く内容になっていました。(私はまだここに到達していない・・)

また、今月からドイツ語の語学学校で最も有名と言っても過言ではない
「Goethe(ゲーテ)」の授業が始まります。
今までスピーキングはほぼ皆無でしたので、ここで少しでスピーキング能力をあげていきたいです!

ちなみに目標ドイツに行くまでにA2を取って、渡独後にB1取得し取得次第、職業訓練校に応募をする予定です(^^)

#買ってよかったもの


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