気遣いさんこそ目指すべき「選ばれるコーチ」になるための戦略とは?
もういきなり
結論から言っちゃいます。
気遣いさんこそ目指すべき
選ばれるコーチになるための戦略とは?
これ一択です。
これはビジネスに限らず
あらゆることで同じことが言えます。
以前、
本業でこんなことが
ありました。
ーー以下エピソードーーーーーー
うちの会社に訪問してくれた、
同じ会社の2名とそれぞれ面談した時のこと。
1人目は、
というスタンスで来た。
それに対して僕。
こう返答。
そしたら1人目、
と言ってきたので私は、
と返答すると、
…とこんな感じ。
面談していて
どっと疲れました。
もう来ないでいいよって
思ったのが私の正直な感想ですね。。
ではこれを踏まえて
2人目のエピソードをお読みください。
それに対して私は、
そしたら2人目、
ということで
一旦2人目との話を終えた。
そして後日。
つづけて、
これを受けた私は、
2人目。
ー-以上ーーーーーー
どうでしょうか?
この1人目と2人目の人は、
同じ会社の営業マン。
つまり持っているサービスや
社内の決裁基準は一緒。
でも、人が違うだけでこんなにも
面談内容が変わってくるんですよね。
というわけです。
言い換えると、
Take(テイク)か
Give(ギブ)か
です。
私はその後、
2人目の案を稟議にかけて、
新たなお付き合いがはじまりました。
これはあくまで一例でしたが、
コーチングビジネスでも全く一緒です。
求める前に与えること。
ビジネスにおいて
先にGiveするというのは、
お互いが幸せになれる
魔法だと言っても
決して大げさではありません。
とくにひとり起業は
すべて自分に決裁権があるので、
むしろ誰かの顔色を伺うこともなく
自由にGiveできる。
あなたにもやれることが
もっと沢山見えてくる気がしませんか?
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