【注意】羞恥心を刺激する外デート6選
多くのカップルが通る道、それはマンネリ。
どうしたって、人間ですから変化のない日常には慣れてしまいますよね。
そもそも、なんでマンネリ化するのかっていうと、原因は多岐にわたると思いますが、大きく分けると以下の5点かなと思っています
日常のルーティン
人々は日々の生活の中で一定のパターンやルーティンを持つことが一般的です。これは生活をスムーズに進める上では効率的ですが、このルーティンがあまりにも同じで予測可能なものになると、関係がマンネリ化してしまうことがあります。
新鮮味の欠如
最初の恋愛期間は、新しい体験と発見に満ち溢れていますが、時間が経つとその新鮮さは減退します。パートナーについて知ることがなくなると、関係が停滞した感じになることがあります。
コミュニケーションの欠如
互いの感情や願望についてオープンに話すことが少なくなると、関係はマンネリ化しやすくなります。コミュニケーションの欠如は、互いの成長や変化を理解する機会を奪います。
共有活動の欠如
共有する趣味や活動がない場合、それは関係に活気を欠く一因となります。新しい経験や冒険を共有することは、パートナーシップに新鮮さと興奮をもたらす一方で、個々の成長と学びを促進します。
身体的な親密さの欠如
身体的な親密さや性的な関係は、カップルの関係に重要な側面です。これらが欠如または減少すると、関係はマンネリ化し、満足度が低下する可能性があります。
最後の身体的な親密さの欠如っていうのは、まさしくセックスレスを指すわけですが、セックスレスだからマンネリするのか、マンネリだからセックスレスになるのかって卵と鶏の噺でもありそうです。
まぁ、何はともあれ、マンネリ化する現状をどうやって解消していくのかっていうのは、セックスレス解消の大きな解決案につながりそうです。
そこで、今日は上記の
日常のルーティン→非日常へ
新鮮味の欠如→未経験の領域へ
コミュニケーションの欠如→お互いの知らない部分へ
共有活動の欠如→二人で一緒に
となるための一案として、刺激する外デートを4選ご案内します。
今回は特に、「羞恥心」をビンビン刺激するデートです。
ノーパン・ノーブラデート
最近Youtubeなんかではノーブラで系の女性が増えていますが、ちゃんとパンの方もノーにしてくださいね。
ただ、これだけだとおかしいですよね。何がって?女性ばかりがいつもこんなことしなくちゃって。
もちろん、男性もちゃんとノーパンになりましょう。
女性の場合も別に短いスカートをはく必要はないですが、男性はハーフパンツがおすすめ。だから、夏のほうがいいですね。
場所は遊園地とかでアトラクションというベタなプランもありますが、あえて頭が冷静になるような場所に行くことで、その空間との違和感がw
冷静になればなるほど、ノーノーであることが浮き出てきて、気づけばそのことばかり考えてしまいます。
特に、おすすめなのは美術館や博物館。絵画を見ながらなんて素敵ですよ。
絵画には女性のヌードを描いた作品もたくさんあるので、なおさら自分たちの状況との対比があらわになります。
混浴温泉
もうちょっと違和感はないものの大胆なプランがこの混浴風呂へ行くこと。日常とは異なった環境に二人で行くことだけでも一歩前進ではありますが、よくあるのは旅行はいくけど、、、ってこと。そういう時こそ、ちゃんと混浴風呂のある宿に宿泊してみてください。
単に混浴に入るだけでもなれない方には恥ずかしい気持ちで一杯になると思いますが、ここではその羞恥心をさらに高める方法をお伝えします。
ひとつめは、誰でもできることですが、必ずタオルは利用しましょう。利用するというのは必ず隠すこと。そのタオルが大切ですが、薄めの白地で小さめのものを利用します。宿によっては指定のタオルをというところもあるかもしれませんが、そこはちゃんと自分たちで持参したものが利用できるところで。
ふたつめは、夕方の薄明り以降での入浴をすることです。夕方利用の利点は、利用者が一番多い時間帯ですし、夜遅くなると暗すぎる場合やライトの光で明るすぎる場合があるということ。ちょうど肉眼で遠くが見えるか見えないかという自然光が望ましいです。また、夕焼けはリラクゼーションと平静さ、感動と驚嘆心地よい気分の高揚といった心理状況に影響を与える可能性があるため、特別な空間に演出する効果があります。
みっつめは、上級編。二人とも下の毛をそってみましょう。普段、混浴となると目のやり場に困惑する方もいらっしゃるのですが、生まれたばかりのあらわな姿で入浴してきた二人を目にすると、見てはいけないけれど、どうして?という認知的不協和から自然と注目の的に。
部屋露天風呂解放
これはわたしの友達が実践してレス解消に役立ったということから、向いていそうな方にはアドバイスを差し上げている方法です。
このポイントは、露天風呂がある部屋だからこそ実現できるものです。さらに、場所にもよるのですが、その露天風呂が路面に面していたり生活圏に面している場合がある宿が、現在の日本にはまだまだ残存するわけです。
そのすでに解放されている露天風呂で、まだ、日の上っている明るい時間帯から二人でタオルもまかずに最大の解放感を味わいましょう。
友人は、外であることは所与のものとして、それはもう外で楽しんだようです。
ただ、この環境でも向き不向きはあります。どういうお二人が向いているのかというと、あまり大胆な性格ではなく、お互いに要求しあわないタイプ。レスの中でも、お互い気にしすぎるあまり相互に気を使いあって距離があくタイプの方です。
なぜかというと、お互いに過剰な要求をするタイプは過激になりすぎて公序良俗に反するまで至る可能性があるからです。くれぐれもご注意ください。
相互鑑賞 1on1
意外と実は、身近な行為なのにやっていないのが、この相互鑑賞。
実は、コスパ最高なのに、双方あきらめきっているか、はずかしがっているかで実行しないことが多いんですね。
でも、実は、こうした自分の素の顔、素の状態を見せることが大切。やっぱり、本能的にも、相手に対する危機意識を放棄して、完全に信頼していることが示せるからなんでしょうね。
よくあるのは、実行してみようとふたりで決めたにもかかわらず、実際その場面になるとどっちも手を上げず、どうぞどうぞとお互い譲り合う理性にとらわれた状態。そういう時こそ、好きなAVなんかをみて自分の気持ちを盛り上げるというのも一案です。
相互鑑賞 カップル
相互鑑賞の上級編は、カップル同士で見せ合うもの。
上級編というだけあって、カップル、夫婦間での相互鑑賞ができたものだけに許さる登竜門のような印象を持たれますが、実はそういう意味ではないんです。
ただでさえ、二人の間でそういう営みがないにもかかわらず、誰か他のカップルと見せ合うなんて、、、という段階抜かし感があるっていう。
でも、実はレスだからこそ、こういう高反発な刺激からというのもありなわけです。もしお互いにある程度の接触をしてた場合は、きっとそれぞれ満足しているということを伝えるわけで、こうした異次元の選択肢は口にもできないわけです。でも、レスだからこそ、ひとつの治療法として、こうした異次元な行動が正解になる場合もあるわけです。
もう一つは、相互鑑賞と言いながら、そんなちょっと変態チックなこと人前でできないという固定観念。でも、アドバイスすると、レスで悩む人たちっていうのは世の中、あなたたちだけではなく、ものすごく多いっていう現実を受け止めてください。そして、その解消方法として相互鑑賞を使うカップル(夫婦)がいかに多いことか。ちょっとSNSでも調べてみればわかることです。
最後、もしかしたら相互鑑賞ではなく、一緒にやることになってしまうのでは、、、という懸念。これは女性に多い悩みかもしれません。
これも事前に取り決めておくことで解消できます。自分たちのための行動なので、自分たちのためのゴールを決めて臨むことで、相手も同じ気持ちで向かい入れてくれるはずです。そう考えると、きっと初めて行うカップル同士でのほうがお互いの環境や悩みを共有し、同じゴール設定ができるかもしれませんね。
出会いを求めてバーへ
どうしても、そういうことさえも惹かれなかったり、レス解消につながらなかった場合は、最後の手段です。出会えるバーへ乗り込みましょう。
正直言って、ハードルは高いかもしれません。
でも、それまでに自分たちの関係をガラッ変えるための最終兵器として。
もちろん、お互いにそれが最後のチャレンジとして、最悪の場合、離別も選択肢として入れておくことも上げられます。
お互いの関係を二人だけで変えることが難しいのであれば、だれか一緒に変えてくれる人に頼るのも勇気です。
もちろん、あまりにも変なバーに行くのはお勧めしません。二人でこのお店ならちゃんと酔えるなと思えるようなバーを選んでいくことをお勧めします。
まとめ
さぁ、いろいろと二人のレス解消につながるための外デートを上げてきました。
もちろん、これはわたしの聞いてきたことや経験してきたことでしかないので、ご覧いただいているお二人に直結する解決法ではないかもしれません。
ただ、少しでも興味を持っていただけたら、どうか今回ばかりは勇気をもって、これやってみたいと話し合ってみてはいかがでしょうか。
まずは、コミュニケーションからですよ。
最後に、前述の通りここにあげたレス解消プランはあくまでも個人的な感想であり、成果を保証するものではなく、また、公序良俗に反する行為を推奨するものではありません。お二人の中で法律の範囲内で、実行されることをお勧めします。
※また、上記の内容にそって行動したことでトラブルや損害が発生したとしても当方は一切の責任を負いません。あくまでも自己責任です。