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【共働き】夫婦のお小遣いいくらですか?💰
こんばんは🌕
フルタイム共働き2児の母のゆうです🫡
今日、何気なくダッシュボードを見ていると、2日前に書いたばかりの「共働き」に関する記事が上位に✨
自己紹介の次に沢山読んでいただきました🥺✨
びっくりです✨
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noteを始めて、いま3週間くらいです。
まだまだビュー数は全然少ないですが…
私の書いた記事の中で、どんな記事が多く読まれているか見てみると、
「過去のコンプレックス、弱音」
「共働き、仕事」
「貯金、お金の話」
の記事が比較的沢山の方に読んでいただけています✨
「ポジティブに生きたい」と願っているので、
できる限り前向きな記事を心がけていますが、
過去のコンプレックスの話ならあと50個くらい余裕で書けちゃいます。(記憶力だけは良い)
あと、お金の話ももっとして良いんですかね?🤔
私、朝、毎日マネーフォワード見てます!笑
もはや日課です!
アメリカ国債も爆買いしているし、貸してる不動産も諸事情でもうすぐ売ろうとしていて…
そういう生々しいお金!の話、書いていいんですかね?🤔💦ちょっと様子見中です。
さて、今日は「共働き」×「お金」の話をさせてください✨
私が最近気になっているのは、ずばり夫婦のお小遣いです!!
皆さま、いくらくらいなんでしょうか?🤔
あまり友人には聞けないですよね。
ちなみに、マネーフォワードをみていて、うちはお小遣い(娯楽費)がちょっと多いなぁと前から気になっていまして💦
お小遣いを収入の何%にするかは、家庭のライフスタイルや家計の状況によって異なると思いますが、一般的な目安として以下を参考にしてみてください🙇♀️
⭐️一般的なお小遣いの割合
• 収入の5%〜10%
これは、多くの家庭で現実的とされる範囲です。生活費や貯金を優先しつつ、適度に自由に使えるお金を確保できるバランスと考えられています。
具体例
• 月収30万円の場合
• 5%:15,000円
• 10%:30,000円
• 月収50万円の場合
• 5%:25,000円
• 10%:50,000円
⭐️私の場合
いま年収600万円なので、お小遣いを年収の5%〜10%に設定すると、以下のような金額になります。
お小遣いの計算
• 5%:30万円/年(2.5万円/月)
• 7%:42万円/年(3.5万円/月)
• 10%:60万円/年(5万円/月)
なるほど…
小遣い5万3千円なので、ギリギリアウトでした😭
ちなみに旦那は私よりは年収ありますが、お小遣いは同じです。ただし、旦那はたまに足りなすぎて追加していますね😳💦
う〜〜ん
何だか使いすぎている気がしました。
でも!私あまり無駄遣いはしていないんですよ😳
どちらかと言えば堅実な方です。
例えば私のお小遣いの使い方は、
⭐️付き合い関係
・平日のランチ(たまに)
・職場の懇親会(たまに)
・友達とランチ(ほぼない)
⭐️美容関係
・オフィスで着る服(2ヶ月に1回くらい)
・美容皮膚科(ごくたまに、1回が高い)
・美容液(オバジ8千円)
・化粧品、会社で着る服
・マッサージ
⭐️その他
・子供とのちょっとしたお出かけ費用
・書籍の購入、資格取得の費用
→最近簿記3級を取得しました☺️
どうでしょうか…?😳
自分的には、必要経費です。
アラサーなので、とくに美容にお金がかかっていますね🫣
また、共働き夫婦でお小遣いを決める際には、お互いが納得できるようなルールを作ることが大切です✨
ポイントを絞ってご紹介しますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです🙇♀️
⭐️お小遣いを決めるポイント
1. 家計全体の収支を把握する
• まず、家賃や光熱費、食費、子どもの教育費など固定費・変動費をリストアップし、毎月どれくらいの支出があるかを確認します。
• 貯蓄目標や投資なども含めた家計の全体像を把握することで、お小遣いの余地を見極めやすくなります。
2. お小遣いの目的を明確にする
• お小遣いで何を賄うのか(趣味・飲み会・個人の衣服や美容費など)を明確にしておくと、適切な金額を決めやすくなります。
3. 収入に応じたバランスを取る
• それぞれの収入割合や家庭への負担割合を考慮してお小遣いを決めるのも一つの方法です。
• 完全に同額にするのではなく、収入比率に応じて配分することで公平感を持たせることができます。
4. 毎月の変動に対応するルールを作る
• ボーナスがある月や特別な支出が多い月(例えば年末年始、旅行など)には、お小遣いを柔軟に増減させる仕組みを導入するのもおすすめです。
5. 固定額か変動制かを決める
• お小遣いを「固定額」にするか、「家計に余裕がある月は多め」といった「変動制」にするか、夫婦で話し合います。
• 例えば、「固定額+必要に応じて話し合いで追加」という形も柔軟性があります。
6. お互いの価値観を尊重する
• 夫婦間でお金に対する考え方や優先順位は異なる場合があるので、お互いの価値観を確認し合うことが大切です。
• どちらか一方に不満が残らないよう、譲り合いの精神を持つことが重要です。
7. 透明性を確保する
• お小遣いの使い道をすべて共有する必要はありませんが、大きな支出や貯金に関する計画についてはオープンに話し合うようにしましょう。
• 定期的に「この配分で満足しているか」を見直す機会を設けるのも効果的です。
8. お楽しみ費として共有のお金を作る
• お小遣いとは別に、夫婦で楽しむための「共通の楽しみ費」を設定するのもおすすめです。
• これにより、お互いがストレスなく使えるお金と、共有の時間を楽しむお金を分けて管理できます。
いかがでしょうか?☺️
話し合いの中で、できるだけお互いの意見を尊重し、透明性のあるルールを作ることで、無理なく続けられるお小遣いの配分が可能になります☺️
お金の使い方は各家庭により様々なので、もちろん正解はありません!ただ、自分たちにあった使い方で、できる限り貯蓄を増やしていきたいですよね☺️✨
最後まで読んでくださりありがとうございます😊
今日も1日おつかれさまでした🙇♀️✨
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