やってみたいという気持ちを大事に
障害者野球を始めて感じたことがあるので、まとめたいと思います。
同じように感じてる人がもしいたら励みになればと思っています。
障害者野球という存在を知った時、いいなー
と思った。
でも、どうせできないとも思った。
障害あるし、歩けるといえば歩けるけど。車椅子乗ること多いし。と思ってた。
でも、ある時『やりたい』という気持ちが何よりも上回った。
結果、やってみても
打てない
捕れない
自分の想像よりもはるかにできない
でも、自分の想像よりもめっちゃ楽しい!!
なぜか?
野球が好きだから。
たまたま打てたから
たまたま捕れたから
そうかもしれないけど、本当はそうじゃないと思う。
・自分が思ったことを行動して、その先にある楽しさに気づいたから。
だと思う。
正解かは知らんけど。
このブログで何が言いたいかっていうと
『出来るか出来ないか』ではなく、『やりたいかどうか』を大事にしてほしいということ。
障害があると諦めることも多いけど、やってみたいことは何かあるはず。
そこで諦めるんじゃなくて、とりあえずやってみようっていう気持ちを持ってほしい。
そして行動してほしい。
出来るか出来ないかはその先でわかることだから。