Ruby初心者が勉強会に参加してみた(全7回)第1回


Ruby初心者が勉強会に参加してみた(全7回)第1回


スクールに行ったこともなければ、

今まで独学(今年1月〜)で勉強していたので

緊張とドキドキが混じりつつ、

株式会社X-HACK主催の

【全7回】Ruby / Vue.js「ゼロから」ウェブサービスを作る【初心者向け | 個別指導あり】

題名通り、今年1月からRubyの勉強をし始めた初心者が勉強会に参加してきました。


・Rubyのバージョンを指定する

rbenvでRubyのバージョンを2.4.1に統一。

rbenvについては書籍読んだりする中で出てくるし

実際ポートフォリオ作成の時に、

なんとなくで使っていたけど、

rbenvとはrubyのバージョンを管理する仕組みで、

一つのマシンで好きにバージョンを入れて切り替えることができるもの。

と、改めて認識出来ました!

変更に当たっては、以下のURLの元変更しました。

https://qiita.com/_am_/items/c1dbeb11f40bbbac8fd9


・パスの概念

パスはファイルやフォルダの場所を示した文字列のことで、

どの階層からでも呼び出せるようにしたい!というのがパスの概念というか目的。

$ echo $PATH


・シェルコマンド

ここは講義内容とは別で補足でお話していただいた内容で、

便利なのでは!?と個人的に気になりました。

というのも、git.shの中に、

gitコマンドをまとめて入れれば

$ sh git.sh

で実行するだけで良いというもの。


・二進数

コンピュータは0と1での処理しか出来ない。

プログラミングとは

一言で言えば2進数でできるデータ処理。

データをコンピュータにどうやって処理させるかというのを
プログラミングで指示しているということ。

ここは凄く勉強になりましたし、

色紙を使ったワークショップが楽しかったです。

(内容としては、0と1だけを使ってどのように相手に色とその配置を伝えるかというもの)


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全て細かく書いてしまうとかなり長くなるので、

この辺にして

他にも色々勉強になるお話をしていただいたり、

実際の現場内での経験上のお話などなど・・

正直時間が経つのもあっという間でした。


全7回を通してどれだけ成長できるかは、

自分次第だと思うので

この環境に甘んじず、自分でも引き続き勉強していきたいと思います。


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