DADDIESってAKB48みたい
おはようございます。ゆうです。
農業法人の役員をしたり、ライフコーチングをしたり、子どもの非認知能力を育むスクール「やれるきクラブ」開校の準備をしたりしています。
今日は、「DADDIESってAKB48みたい」というテーマでお話します。
DADDIES(ダディーズ)ってご存じですか?
起業家でありプロコーチである小島有史さんが立ち上げた、充実を創るパパコミュニティです。
このパパコミュニティには、フィジーク日本選手権5位の実績を持つ方や公務員を退職し貿易業で起業した方など、自分自身で人生を切り拓いてきた方も参加されていますが、基本的には“ただの父親”が入ってきます。
・会社のために夜中まで働く
・家事や子育てに追われ時間がない
・家族を優先し自分の挑戦は諦めた
そんな「あたりまえ」に違和感を持った方が、集まってくるのです。
DADDIESには、最高の空気感があります。
挑戦しようという空気感。
守るものが多いパパだからこそ、出来ることがあると考えています。パパが挑戦することで、子ども達の未来を変えていきたいです。。
本音で生きようという空気感。
誰かのために生きるのではなく、自分の心の声に耳を澄ませます。本当にやりたいと思うことをやっていきたいです。
絶対に大丈夫という空気感。
本気で挑戦し合う集団だからこそ、何があっても絶対に否定しない。仲間の挑戦を歓迎し、心から応援します。
DADDIESってAKB48みたい
正直なところ、あまりアイドルは詳しくありませんが、大島優子さんや前田あっちゃんがセンターを務めていた頃は、たまに見たりしていました。
よく言われることですが、AKB48に入ってくる子はクラスではあまり目立たない子だそうで、それがAKB48に入って、メンバーと一緒に切磋琢磨しながら一流のアイドルになっていく。
この物語に共感が集まるんですよね。
これが、DADDIESにも言えるなと思っていて、
やらなければならないことに支配されて生きてきた“ただの父親”が、自分自身の本音に素直になり、やりたいことで生きていく“挑戦するパパ”となっていくのです。
東北の田舎で今をなんとなく生きていた方が、自分自身の価値を見つけ、転職活動の末、第1希望の大手企業に転職されました。
平日は毎日終電で帰宅していた方が、家族との時間を大事にするため育休を取得し、育休期間が明けると、自分自身の挑戦のために時短勤務を選択しました。
DADDIES第2章の始まり
小島有史さんがつくってくれたDADDIESは、これまでと形を変えて運営していきます。よりDADDIESメンバーが主体的に活動できる最高の空気感をつくっていきます。
DADDIES第2章の始まり。