志賀高原ビール House IPA
今日2020/04/23は、家にこもりながら、仕事したり、子供とぬりえして遊んだり、今使ってるiPhone Xが2年以上経過し電池が弱ってきたので、先日発表されたiPhone SE第2世代に機種変更しようか悩んだりして過ごしました。今使ってるキャリアがdocomoなんですが、端末代の割引を効かすにはスマホおかえしプログラムを使って2年で返却しないいけない等を調べました。2年で機種変更しないといけないと思って過ごすのは何だか嫌な気分なので、Apple Storeで普通に買ったほうが安いなとか、それだったらもうdocomoじゃなくて良くないか！？みたいな感じになってめんどくさくなってきて、今のiPhone Xが爆発するまで使い続ける所存です。
本日のビールメモです。
本日は、志賀高原ビール玉村本店のHouse IPAです。先日、隣駅の品ぞろえが豊富な酒屋さんで購入しました。
一昨日21日に「打倒コロナ！」ということで、志賀高原 IPAを10,000本無料でWEBサイトで提供し、その10,000本が瞬殺ということで話題をさらった志賀高原ビールのビールです。
志賀高原の名の通り、長野のブルワリーで、ビールだけでなく清酒もあるようです。直営のビアレストランがあるので、落ち着いたら行ってみたいなと思ってます。
さてこのHouse IPAですが、「自分たちが飲みたいビール」として、どうしてもつくりたくて登場した、志賀高原ビール最初の限定ビールとのことです。
グラスに注いでみると、ちょっと濃い目の黄金色をしています。飲んでみると、第一印象はガツンと苦い感じです。でも、ずっと苦いわけではなく、食事を邪魔しません。アルコール度数は8%とやや高め。でも、それは気にならない味わいでした。
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