シェア
空っぽを満たす何かは意味のあるものじゃなきゃいけない気がする。
忙しい、忙しいと言えるうちが華。
自分と向き合うことは退屈だけれど、沢山の学びを得る。
全員初心者であることを忘れないでいたい。
ようやくここまで来た。今更不安になる必要なんて何もない。
焦るのは良くないと思いつつも、先を見てしまう。
ようやく1歩、前に踏み出せた気がする。
感情さえコントロールする、彼は唯一の理解者
刻一刻と迫り来る日々、冷や汗
言い当てられたのか、寄りにいってるのか、どうしたものか
平日昼間の青空と風、背徳感
ずーっとここで、甘やかされていたい。
果てしない淡さの最中、現れた強烈な光線に触れる
洗い立ての私が一番好きだ