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刻一刻と迫り来る日々、冷や汗
言い当てられたのか、寄りにいってるのか、どうしたものか
平日昼間の青空と風、背徳感
ずーっとここで、甘やかされていたい。
果てしない淡さの最中、現れた強烈な光線に触れる
洗い立ての私が一番好きだ
無情にも、病のおかげで生まれた笑顔
このところは全然飛べなかったんだ。
感情のない会話は、自分の心をより虚無にさせる。