【20秒！テニス肘ストレッチ】皮膚から筋・筋膜までゆるめてテニス肘を改善する方法【外側上顆炎の治し方】

今回は、皮膚をゆるめてテニス肘を改善する方法、これをあなたにお届けしたいと思います。肘に痛みがある場合、腕の筋肉をストレッチしたり、揉んだりしますが、じつは皮膚をゆるめることがテニス肘改善には重要だったりします。

この動画を最後までご覧いただけたら、ストレッチをしても治らなかったテニス肘を改善する方法が分かり、重たいモノを持ったり、スポーツしたりが楽になります。

まず、テニス肘では腕の筋肉の短橈側手根伸筋が問題になります。短橈側手根伸筋が緊張して固くなることで、肘に痛みが出てきやすくなります。

この短橈側手根伸筋をゆるめることも非常に大切ですが、短橈側手根伸筋を覆っている皮膚をゆるめることもテニス肘改善には重要です。

腕の筋肉を覆っている皮膚が固くなって動きが悪くなると、腕の筋肉が余計に緊張して固くなって、肘に痛みが出てきやすくなります。

特に肘の痛みは、皮膚の固さが影響することが多く、テニス肘の方の皮膚の状態を確認すると皮膚が固くなっていることがよくあります。

なので、腕の皮膚をゆるめることで、肘の痛みが改善しやすくなるので、是非、お試しください。20秒くらいで簡単に出来るのでおススメです。

続きは動画で↓

【動画の目次】
00:00　挨拶＆動画内容紹介
00:26　皮膚の動きと肘の痛み
00:50　皮膚をゆるめて肘の痛みを改善
02:08　腕の筋肉をゆるめる方法
05:37　肘の靭帯を整える方法
07:07　僧帽筋を働かせて肘の負担軽減
08:18　テニス肘改善にはサポーターも重要

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