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#WEBデザイナー
STUDIOでWebサイト制作の仕事をはじめたい人へ。現場で使えるTipsと資料をまとめました。【2021年版】
STUDIOのテンプレートや解説記事を書いていることもあり「STUDIOを利用したWeb制作の案件を受注した!」そんな嬉しい報告をいただくことが多く、その度に自分のことのように嬉しくなっているはるかなです。こんにちは。
ノーコード・ローコード普及の後押しもありプロジェクトで採用されることが一気に増えたと感じています。斯く言うわたしもこの数年でさまざまなプロジェクトでSTUDIOを活用してきました
元エンジニアのデザイナー視点から見た『STUDIO』の魅力
2021年、『WebマガジンNineCe』今年初めての更新になります。デザイナーのYANO(@YoinDesign)です。
以前まではYOとしてこのマガジンを更新していましたが、今年から本名に改名しております。戸惑った方にはすみません。色々と経緯もありますので、それについても少し補足してお伝えして行けたらいいなと思います。
STUDIO DESIGN AWARDノミネートについてまず、はじめに
Webデザイナーを目指すならHTML/CSSの前にSTUDIOを使ってみると学習が捗りそうという話
こんにちは、kitsune studio代表のいしいです!
今回は駆け出しWebデザイナーやエンジニア志望者の方々に向けてHTML/CSSを学ぶ前にまずSTUDIOで構造を理解した方がその後の学習が捗りそうだと思ったのでそのことについてnoteで解説していきたいと思います!
はじめにSTUDIOを始めたきっかけについてなぜHTMLの前にSTUDIOをやった方が良いのかということを解説する前に、
Webサイト制作ツール「STUDIO」を使ってみた
最近は界隈でもチラホラ耳にする「No Code」(コードを書かずにサイトが制作できると言うもの)
WixやJimdoなど数あるホームページ作成ツール、同様のサービスで最近気になっていた「STUDIO」と言うサービスを触ってみました。
まずはじめの感想としては、「デザインがお洒落」
最初に用意されているテンプレのデザインレベルが高いので、それだけでも結構他のサービスとは差があるように感じました