見出し画像

あなたらしい『個性』について

2月には梅を3月末からは満開の桜をみ、そして本日8日からは桃の花を堪能してきて感じたことがあります。
それは、
1、きれいだなあっという素直な気持ち
2、梅、桜、桃みな違ったうつくしさがあり、何回みても飽きないのは不思議だなあということです。
たぶんこの記事をみてくださっているあなたもだいたいに同じような感じをうけているのではないでしょうか?まあなかには、桜をみて、こんちきしょ、ムカつく(笑)という方もいても自由だとおもいます。
花をもどしますと、人を魅了し癒し元気を与えてくれる桜(梅、桃)、人間みたく、『声にだして』言わなくても私たちはそれ以上に桜(梅、桃)の励ましの言葉を心で浮けとってしまい、ある場合は嬉しい気持ちになり、ある人は美しいと魅了され、ある人は勇気をいただき、人間よりはるかに人間を知り元気にさせてくれる彼ら(桜、梅、桃)に感謝をしたいとおもいます。せちがない世の中だからこそ、自然を大切に花を愛でる器と余裕を心に持ちたいとおもいますよね?きっとそういう気持ちが養われれば、コロナ禍でも不景気でも希望を失わず再生の力を発揮していけるのではないかと思われます。そしてあなたが実際にそうなるためにどうすればよいのか?それについてご紹介していきたいとおもいます。
それがこれからのあなたの追い風になってくれればいいと思います。

ここから先は

604字 / 1画像

¥ 500

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?