【チェコ その3】チェコでのワークアウェイ体験記-二週目
こんにちは、よしゆです。
ワークアウェイを始めて二週間が経ちました。今回もその現状を投稿します。
仕事内容は先週に引き続き、酪農や家事に加え、土木作業的な肉体労働も。吃音に悩まされながらもコミュニケーションは欠かさず取りながら順調にやっていけてます。
業務内容もそうなのですが、労働の対価が寝床と食事なので、やはり日本でアルバイトや仕事してた時よりも生きる為に働いてるってのを実感できてます。笑
麻生太郎さんの名言で「朝希望をもって目覚め、昼は懸命に働き、夜は感謝と共に眠る」なんてのがありますが、なんとなく分かる気がします。良い経験になってますよ。
土日は基本休日なので、家の中にいても特にすることはないので、、
調べてみると近くに景勝地があるとのことなので行ってみることに。(とはいえ徒歩で片道2時間半かかったのですが)
まさに海外の田舎という感じ。
最高でした。強いて言えばちょっと寒かったです。笑
時間がゆっくり流れるような気がして、往復5時間の歩きもさほど苦ではありませんでした。
以上。二週目ワークアウェイ編でした。
仕事はちゃんとしなきゃいけないし、英語も話さなきゃいけないので大変ではありますがなんだかんだ楽しくやっていけてます。
そんなワークアウェイも気づけば折り返しに、、引き続き頑張っていきますよ。