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【ペルー その2】独特な町並みと安い食事

こんにちは、よしゆです。

現在、ペルーのクスコとピサックを行き来しています。

半分沈没というんでしょうかね。笑

クスコでの滞在記をまとめてなかったので今回はクスコ編です。

ボリビアと比べるとちょっと物価は上がったかなというイメージ。

まあそれでもヨーロッパ諸国に比べると断然安いんですけどね。笑

ペルーについて早速購入したのがこちら、インカコーラ。

ペルーではコカ・コーラよりも飲まれてるそう。

味は甘くしたエナジードリンクかな。。

マウンテンデューとかに近い系統です。

私はこの類いのジャンクなドリンクは好きなので嬉しいです。笑

続いて食事。

クスコでは有名なサンペドロ市場へとやってきました。

高い店を選ばなければ、ソパと呼ばれるスープとメインディッシュが選べて280円とか。

今回はロモサルタードを注文。

肉、野菜、米、ポテトとガッツリ食べれてこの値段はよいです。

街を歩いてるとチュロス屋さんがあったので立ち寄ってみました。

一本60円とか。

このタイプのチュロスは人生初でした。

中にキャラメルソースが入っており、砂糖の甘さと生地の食感がマッチしており、かなり美味しかったです。

またリピートする予定です。笑

あとはクスコの町並みが一望できるサン・クリストバル教会へも行きました。

どちらかといえばヨーロッパっぽいのですが、独特な色合い、町並みをしており、新鮮な感じでした。

以上、クスコ編でした。

ボリビアの田舎ばかりいたので観光地であるクスコは人が多く感じました。

タクシーやツアーのキャッチなんかも久々に遭遇した気がする。。笑

インドやエジプトに比べるとドライなのですが、どことなく懐かしさを感じました。笑

もうしばらくはクスコと聖なる谷と呼ばれるクスコ近辺の町にいる予定です。

次回、ピサック編。お楽しみに。

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