革製品
今日は、鍛冶屋の仕事が久々の休みで、整体や病院行ったりと、ボディメンテナンスに費やし悠々自適な1日を過ごすことが出来ました。
昔から腰痛で悩んでいて、ここ最近は比較的に痛みも少なく薬も飲まずに済んでいたのですが、一昨日くらいから急に痛くなり、朝起き上がれない日が続いてしまっていました。
湿布を貼ったり、入浴後にストレッチしたりと色々と対策はしたのですが、昨晩友人と食事に行き比較的に遅くに寝たはずなのに朝痛くて5時に起きてしまいました。
整体でマッサージしてもらい、それでも痛みが引かなかったので、病院で痛み止めを打ってもらい、飲み薬をもらってきました。
明日からは何とか頑張れそうです。
最近、シルバーアクセサリーだけではなく革製品も織り交ぜてハンドメイドクラフトしたくて、関連道具を買ってみました。
鍛冶屋の仕事でも、、火に強いという性質上、溶接面や手袋、工具刺しなどは革製品が多いので、自分のオリジナルの工具刺しなどを、シルバー製品も組み合わせて作れたら面白いかなと思っています。
やはり、ハードな現場で使用するので耐久性があるものは既存品でも多いのですが、デザイン的にワンパターンになってしまったり、似たり寄ったりの作りになっているものが多い印象です。
なので、自分の個性を活かせるような、あまりフォーカスされることが少ない鍛冶屋の道具が日の目を浴びるような物を作りたいなと思います。
ここ最近は、鳶さんや電気設備屋さんの腰道具や、安全帯はかっこいい製品がたくさん出てきていますが、それもそれで鍛冶屋も流用は出来るのですが、鍛冶屋は鍛冶屋の良さや使い勝手にがあったりするので、それにぴったり合うような物を色々制作していきたいですね。
では、また次回。