見出し画像

不登校の時間を有意義に使うために出来る4つのこと

不登校が無駄だとは思いませんが、なにもしていない空白の時間ってモッタイナイんですよね。

僕、大学生で引きこもりのとき、「大学生が読むべき101冊」みたいな本を読んで、そこで紹介されていた本を片っ端から読んでいきました。

そのときの読書体験って僕にとってはとても大きいんですよね。

ちゃんと血肉になってます。

今、あれほどにドップリと読書に浸かる時間はとれません。

引きこもり、やることがなかったからこそ出来たことです。

不登校になると、時間ができます。この時間をただ耐え忍ぶために使うのか? それとも有効に使うのか?

それによって今後の人生で、「有益だった時間」か「無駄な時間」になるのかが決まるのかなと思います。

じゃあ、具体的に不登校の時間でなにができるでしょうか?

ここから先は

2,770字

¥ 300

期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

たくさんの方々に届くように、マニュアルや資料などをどんどん作っていきます。できるだけ無料で公開できたらいいなと思っているので、「役に立つ」「参考になった」と思ったら、投げ銭お願いいたします。