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意欲が持てない不登校の子が持っている考え方とそれを変える方法
不登校の子どもたち多くに見られる特徴の一つに、固定的な考え方があります。
この考え方を持っている限り、学校へ行っていないことを自分で責めるし、なかなか意欲も湧きません。
親御さんがどれだけ、「大丈夫」と言ったところで聞く耳を持ちません。
現実逃避のようにゲームをし、スマホをいじる日々。
この固執した考えを変えない限り、生きづらさやしんどさは減らないでしょう。
まさしく僕自身もそうでした。
高校生で不登校になり、その後、10年近くこの考え方によってずっと苦しめられてきました。
しかし、一つの考え方を変えるだけで、不安感が大きく減り、どんどん新しいことにチャレンジ出来るようになりました。
意欲も湧き、落ち込むことも少なくなったのです。
海外の研究によると、ここの考え方を変えるだけで、成績は伸び、コツコツと努力するようになるといいます。
では、不登校の子どもたちが持っている固定的な考えとはなんでしょうか?
そして、どうすればその考え方を変えることができるのでしょうか?
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