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運命の甘い毒
2021年8月30日 02:06
膝を折り苦悩する昨日を悔やみ今日に絶望するそんな時でも愛はある心は闇に閉ざされ霧の中に一人寂しく悲しみに涙する時も愛はある今、見えぬ愛今、感じ得ぬ愛心の闇を払い一粒でいい愛の光を見つけるそれを感じてみて欲しい消えそうに見える光でもわずかなぬくもりを感じて欲しいその温もりを全身で感じその光を思い出すあなたは一人ではない
2021年8月22日 17:48
この詩はこの曲を聴きながら書きました。PlayListにしてあるので、連続再生も可能です。
2021年8月22日 17:24
炎は形を成し龍になるそれは名を持たず自由に流れ自由に炎を広げた時に、人の情熱の種火となり時に、浄化の炎となり時に、愛の炎となり名を持たず形を持たず気まぐれに燃える永き時に多くの人々ともいたそれの中には燃える炎とともに孤独があった消えぬ孤独その孤独は自らを焼き人さえも焼く大切な人も焼いた自らの炎を恐れ闇に身をおく闇を照らす闇を焼く期
2021年8月21日 23:38
テレパシーで通じる相手がいるただ、お互いに器が有りそれが、自分の感情や思考でいっぱいになると通じないだから言葉を贈る目の前に居ればわかる事も言葉と言うきっかけがなければ伝わらない。だから言葉を贈るでは、目の前にいる場合はどうだろう?器がいっぱいの場合言葉も身振りも行動も伝わらなくなるテレパシーがあってもなくても最後は信頼があるかどうか信頼と言う