新しいビジネスについて前向きに考えられるようになっただけでも、フリーランスになってよかった！と思う話｜日記

私は新型コロナウイルスの世界的な大流行をきっかけに、フリーランスになりました。

主な仕事は前職までに身に着けた「Webマーケティング全般のスキル」とコンサルティング会社で鍛えた諸々のプロジェクトの進め方をもとにWebマーケティングコンサルタントとして企業や組織、団体、個人事業主さまのWeb上におけるマーケティング（売れる・選ばれるための仕組み作り）のサポートをしています。

苦しい時代ではありますが、なんとか個人でも生活できる程度にはお仕事をいただけており、生活にも余裕が出てきました。（いつもお世話になっている方々、本当にありがとうございます）

フリーランスとなり、自由になったことで「新しいビジネス」について考える、それを実行するためのアクションを取りやすくなったことで、サラリーマン時代以上に「ビジネス」と真摯に向き合えていると感じています。

少し前までの自分では「アイデアベース」だったことも、今では「やってみるか」とすぐに行動に移せるようになりました。

こうした行動のしやすさを得れただけでも、フリーランスになってよかったと自分は思います。

もちろん、そういう風に新しいビジネスアイデアについて考えることができるのは、Webマーケターとしての私を信頼してくれて、お仕事のご依頼をしていただけるクライアントさまあってのことです。

本当にありがとうございます。