2週間ぶりの更新になります。
今回は告知メイン。
まず、来る12月26日にカメラマンリターンズ#10が発売されます。
ちなみに、私はAmazonのアフィリエイトには参加してませんので。
貼り付けられるリンクの数が限られているみたいなので、代表でAmazonを付けていますが、他にも楽天ブックスとセブンネットでお買い求め出来ます。そのうちヨドバシとかでも。
カメラマンリターンズもこれで10回目。月カメが終わってどうなることか・・・と思ってたけど、何とかカメラ誌でお仕事を続けられています。
皆様に感謝。
真面目に下らない事やったり、真面目な事をやったりしています。
何卒よろしくお願い致します。
チラ見せをひとつ。
駄目だったら消します。
では次。
↑デジカメWatchでコシナ・フォクトレンダーブランドレンズのPR記事が公開されています。
個人的にも興味あった組み合わせというか、ニコンのピクコンに
・[FM]フラットモノクローム
・[DM]ディープトーンモノクローム
が追加されたっしょ。
ソイツ等とVoigtlanderのNOKTONって相性良いでしょ?って思ってました。
個人的に借りようかな?って思ってたところに依頼を頂けたもので渡りに船という感じ。
今回の記事はPR記事なのに「好きにやっていい」って言われて舞い上がりました。
いや、お前はWebカメラマンで好き勝手やってるじゃねーか?
って思うかも知れませんが、あれでもレンズの特徴が分かりやすい様に自重していますよ。
んで、作例撮るのに遠出して見目麗しい光景重視にする?とも思ったのだけど、皆が皆そういうところで撮れるワケじゃないし、でもキレイな風景とかのが心象は良いよね・・・?
みたいな葛藤がありつつ、気軽に撮れるシーンに限定しようと心に決めて近場でオシャレじゃない対象を狙っています。
何撮っても良いんだよ、自由だよって感じ。
あと撮影の失敗も楽しんで欲しいのよね。
そういう事するのにフォクトレンダーは良いと思います。
特徴を軽く紹介しつつ、性能にはそれほど触れず、使って楽しいを伝える内容にしています。
PR記事っぽくしてないのに、良くコレでOK出たな、と感激しました。
掲載されなかったカットを幾つか。
では次。
↑で、過去に家電批評で掲載された記事がWeb用に再編集して再掲されています。
こちらにはZ fの紹介記事が掲載されています。
Z fの記事は担当してくれた編集さんと繰り返し印象の確認を行って、実際に触って貰ったり、モデルさんに撮られてる感じを聞いたりして、ビギナーにも分かりやすい内容にしました。
ではでは。