計画分娩を諦めるかも
今日は待ちに待った健診の日!そのあとに先輩が来てくださる予定なので、掃除機をかけたり、トイレやお洗面を掃除したり。
ドンキホーテでちょっとしたお菓子を買い出しして、いよいよ病院へ。
11時 内科の採血
12時 産婦人科の内診
13時 内科の内診
採血ではいつもの甲状腺ホルモンの確認に加え、耳たぶに傷をつけて血が止まる時間の計測も行った。これは産婦人科のための検査かな。なんだろう、特に説明なかったけれど。
なお、内診については、13時になっても産婦人科に呼ばれないという。。そうこうしているうちに、13時15分頃、産婦人科の看護師さんから「あれ?内科まだ呼ばれてないの?」と指摘。
いやいや、12時予約の産婦人科でまだ呼ばれてないんだから内科も呼ばれるわけないよね?と若干イラッとしてしまった。平日でもデフォルトで1時間半は待たされる産婦人科の予約システムどうにかならないのか。キャパシティオーバーなら予約時点で別の時間にしてほしい。
産婦人科ではエコーを見て、頭が下にあることを確認。計画和痛をお願いしたところ、通常私が通っている病院では39週に予約を取ることが多いのだが、いい日付(週の真ん中など、麻酔を打つタイミングが数日間確保出来る日)は既に埋まっていて、38週6日の12/22はどうかと言われた。もう少し後にしたいと伝えたところ、24か29も候補に入るが、翌日が休診のため、麻酔を打てるタイミングが1日しかないのがネックらしい。
ちなみに本日、36週5日の時点で、我が子は2500グラムを超えていない。そんな小さめベイビーを、38週で出してしまっていいんだろうか。そして準備が整わないまま手術の日を迎えることで、結局促進剤が効かず、帝王切開になるとしたら、和痛分娩を選んだ意味は全くない。。
とりあえず仮で12/22で予約となったが、また来週相談しようとなった。
正直12/22になってしまうのならば、仕方ないけれど、なりゆき和痛分娩にした上で、もし休診の日になるなら自然分娩でも構わないとも思えてきた。来週、先生にその気持ちを伝えよう。
産婦人科、内科の内診後、麻酔科からの説明を受けることに。内科の内診が終わった時点で、14時。先輩との約束は15時。
麻酔科からの説明を次回にしてくれないからと掛け合ったが、もうすぐ正期産に入るのだから、今日受けろと助産師さんに怒られた。笑える。
そして麻酔科の説明は、ビデオを見させられただけだった。。なんだったんだあれは。あれで説明というのか。
なんだか計画和痛のことで動揺した一日だった。
先輩に食べていただくケーキを買いに行く予定が全然時間がなくなり、結局成城石井で調達。
生後8ヶ月の赤ちゃんはもはやキッズで、本当にかわいかった!先輩に愚痴を聞いていただいて救われた。そして驚きの人事情報も聞いた。このたった数週間で大きく変わるのだから、私が会社に戻ったら何もかも変わっているんだろうなと思った。
先輩が帰宅されたのち、ケーキを食べたのにも関わらず、昨日作った中国タンミョンの残りと、みかん、りんご、バナナを頂く。お腹いっぱい。病院で必要以上に動揺したのは、空腹だったからという理由もあるのだろう。
写真はブリュッセルに行った時の一枚。
自分用備忘メモ、今日やったこと。①定期健診、②先輩とお茶、③レアジョブ英会話。