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日本進化論 を ともにググろう [おわりに]
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落合陽一さんの「日本進化論」、2018年末における日本の課題がとてもよくまとまってて、あらゆる人に読んで欲しいと思っています。
ただ少々不慣れな単語や固有名詞などがあります。そこで理解度が下がってしまうのはもったいないです。
ググりましょう。ググるの面倒?本に書かれたURL手で打つ気無い?
ググっておきました。
このnoteは書籍に出てくるちょっと難しいかもなって感じた単語のGoogle検索結果へのリンクをひたすら並べただけのものです。(及び注釈で挙げられているURL)
調べようとも思わなかった人が1タップで知識に近づけるように、調べようと思った人が効率良くなるように願っています。
最後に
各章のリンクです。
思い出① 落合さんに拾っていただけたのはとても嬉しかったです。
このアプローチ面白いし,こういう「補助機能」が「人の会話」についていればいいのになと思うよね.
— 落合陽一 (@ochyai) February 24, 2019
日本進化論 を ともにググろう [はじめに]|山本 聡|note(ノート) https://t.co/ZZ1s9PhQ5h
思い出② 安宅さんの資料の数字ミスをお伝え出来ました。
いえいえ。一人当たりの経費すらこれまで調べて指摘されてこなかったことに驚きました。人口密度ありがとうございます。次に使う時に改めます。多くの本職の片手間でやってるので他にも色々ありそうです。苦笑。オーダー違いがなければ良いなです。 https://t.co/KXsfn6QpfM
— kaz_ataka (@kaz_ataka) February 24, 2019
何とかやり切れました。政府の資料など、中々自分で原本を見ようと思ったことが無かったので、この機会に結構な量目に入りました。霞が関曼荼羅と称される情報過多なスライドも目に入って感心したものです。
オリジナリティの無いこのnote群、そんな中でも付加価値をつけようと資料のリンクを張る際1つ意識したことがあります。それは"何の会議でその資料が使われたか"をセットにすることです。
資料名を検索するとすぐPDF原本ファイルが見つかるパターンがとても多かったです。が、何の流れでその資料が使われ語られたのかの文脈が知りたく、必ず公布場所を明記するようにしました。
デンマークの経済社会について が 国土のグランドデザイン 有識者懇親会 第7回 の資料2-1であることを突き止めるのとか、実は結構苦労してます。知的好奇心と探求心が満たされて満足です。
ご意見・修正点などレスポンスいただけると幸いです。
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