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ソフトテニスの魅力~追憶編②~


毎日凄く暑いですね🥵
仕事の時に着替えが何枚あっても足りない..
体調管理にお気をつけ下さい

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さてさて僕の経験を元にソフトテニスの魅力をお伝え出来ればと思っております。

前回は中学時代を書きました。

今回は高校生編となります。

高校で経験したソフトテニスは僕の人生に大きな影響を与えてくれました。

中学時代は身体が小さくボールに力もないし短いボールばかりいってしまってました。

そのこともあり狭いコースを狙うのが得意になったと思い多用してました。

高校で学んだことはキッチリ打ち合うことの大切さと
トリックプレーや狭いコースに打つことなどは
正当な、王道的なプレーが出来て初めて活きてくるということ。

これは仕事でも同じだと感じてます。
例外的な事案や閃きなどは、普段やるべき事をしっかりやってるからこそ意味があるし、冷静に対応出来るのです。

基本の上に応用があるのですね。


成長期も重なり、身体も少しづつ大きくなったことで打ち合うことが楽しくなりました。

しかしシュートボールをシュートボールで返すのは相手からしたら
かっこうのポーチチャンスでもあるんです。

良いボールが打てると勘違いした僕は前衛にカモられまくりました笑

この時に学んだことも僕の人生において大切さなこととなっています。

それは、、
"自由"と"好き勝手"は違うということ。

自由とは 決められたルールの中でプレーすることであり、周りも自由にする。

好き勝手は 自分のことしか考えてなく、自分さえ良ければそれでいい。ということ。

これを教えて貰ってから自分が好き勝手プレーするのをやめました。

ソフトテニスはダブルス競技。
2人で1本。
ペアの前衛が決めることに魅力を感じ始めました。

そのため僕はペアの前衛が輝くためにプレーしようと決めました。

ボール配りこそ後衛の最大の魅力!!

前衛のポイントは自分の活躍があってこそと考えるようになったら
ペアが決める時は本当に楽しいんです✨

後衛にもタイプがありますし
1人1人性格も違うのでプレースタイルはその人にあったものが見つかることを願ってます。

ただ色んな人と組んだ時に
組みやすい!って言って貰えると嬉しくない?

その為には 自由 ってのを見つめ直すと面白いかもしれませんよ??

そしてその経験は必ず人生に活きてきます👍

taka.

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