マッチングアプリ向いてないは致命傷？

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　またマッチングアプリの話しかねぇわ今日も。いや、そんなこともないんだけど。相方と少し言い合い？小競り合い？でもないんだけど方向性固める上での話し合いを熱くしてしまった。まぁ最終的にこうしてこう！で解散したからよかった。

　はい、マッチングアプリの方はというと、LINE交換してほしいと言われた子と電話をしたんだけどもまぁ暗いし、全部否定するし、で困っちゃってトイレ行くと言って切った。なんかもう病的な暗さであったのでそんな暗い理由を聞こうと思ったけど野暮の極みだな、と思って切った。掛け直してあげるお人好しになるべきだったか、否か。てかこれはお人好しなのか？

　以前にLINEを交換して近所だから会おう会おうと言われ、実際その日バックれるとかいうスカしをかましてきた子に至っては「ティンダーの調子どう？」などと聞かれる。どういう意図なの？煽りなんか？とりあえず調子悪いから消したと伝えたところ、ただただ同意するという意味不明な返信。なんならつまらないよね？とか聞いてきた。何が目的なんだろう。お前、勘違いすんなよ？私は絶対に会わないからな？という意思表示としか思えない。無視してくれればいいのに。

　じゃあなんでお前が無視しないの？という意見、あると思う。けど考えてくれ。俺は男だ。普通にスタイルのいい子と分かっているのに無視はできない。せめて無視されるまでは。本当きもいな。脳かち割りたい。

　正直ここ1週間でネットを介した人付き合いが極端に下手ということに気づいた。というかまぁ気づいてはいたのだが、ここまでとは。正直この年代(僕は今年23)で下手はかなり致命傷だと思う。というのもSNSを介した人付き合いという文化に前例が無さすぎるため、学習する材料が少ない、というか無いに等しい。しかも日に日に変わりアップデートしていくSNSにマニュアルは無いと言える。

　いや、SNS介してなくても下手なのか？という疑問すらSNSのせいで湧いてきている。