魅力ってなんだろう

 7/26

こんばんは。noteを珍しく高頻度で更新する兆しがある桶丸行進曲です。
今日はフットサルに行きました。汗をかきに来た。サウナみたいなモノです僕にとっては。まぁ暑い。死んじゃうよぉって。
昨日2時間電車に乗ってたんですが、腰が痛すぎて。久しぶりの腰痛に悶絶していました。腰が痛いと脚の付け根も痛くなってくるんですよ。

 話変わりますけど、前回の続きですかね、今回は。前回お付き合いしてた女性と別れた話をしました。ショックすぎて顔を忘れるという事態に陥ったんですけど、忘れられないっていう。まぁ矛盾です言ってることは。まぁでも事実なので許してください。

 1ヶ月くらい経ったんですが、今が1番思い出すし、辛いという。なんだろう。時間が解決してくれなさそうです。顔を忘れたという事実のせいで思い出したいという欲が出てきたのかなと思っています。思い出したいという欲ならばそれは綺麗な心でもなさそうで、うーんといったところ。会いたいよりも顔を思い出したいが先行してるのか、顔を思い出したいという理由に託けて会おうとしているのか、それはまだ自分ではわからないですね。もう戻ることはないんだけどなんでないものに対して人間は可能性を感じようよするんだろうか。きっとすぐに切り替えられたらそれこそ人間味はないんだろうけど。

 惹きつける魅力みたいなのが無い。これがコンプレックスだな。親しみやすいというのは社会におけるものだけで、モテているとは全くの別だもの。

 人にとって魅力を感じるのは社会性をくすぐるものなのか、例えば高収入であったり、なにか頑張っているものがあるだったり。はたまた性的魅力なのだろうか、顔が整っている、筋肉質である、のように。相手にとってこのどちらかを、配分はその人によるけども、100になれば好きになってくれるし、99になってしまった瞬間冷め始めるんだろうな。

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