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とりあえずコレ!困ったときのコスパギフト

皆さんこんばんは!
電気工事会社ワイズネットのべんとです。

本日はちょっとした時に渡すための、おすすめギフトをご紹介です。

それはリンドール。
Lindt(リンツ)というお店のチョコレートです。

Lindt(リンツ)

このLindtというお店、実は皆さまが普段当たり前のように食べている
「なめらか」で「とろける」チョコレートを初めて生み出したチョコレートメーカーです。

それまではザラザラのチョコレートしかなかったのですが、
「コンチング」という手法でこれを可能にしました。

コンチングとは?

“コンチェ”という名前の攪拌機(かくはんき)を使ってチョコレートをさらに滑らかにする作業のことを「コンチング」と言います。豆の状態から粉砕し粘土状なったカカオ豆を、さらに強い力で長時間練り上げ粘土状にまでする工程です。強い力で長く練ることで、もともとカカオに含まれているココアバターが均一になり、摩擦熱によって水分や酸味が放出されるので、より滑らかでチョコレートらしい風味に仕上がります。仕上げたいチョコレートによって、ココアバターを添加したり、3日間練り続けたり…。近年ではあえてチョコレートにざらついた食感や独特の酸味を残すため、コンチングの工程を短時間で終わらせることもあります。ちなみに攪拌機(かくはんき)がコンチェという名前になったのは、初期の機械が巻貝(コンチェ)のような形をしていたからと言われています。

https://bacas.jp/chocolate/knowledge/%E7%9F%A5%E3%82%8B/p13230/

そんな「Lindt(リンツ)」で最も有名なチョコレートが『リンドール』です。
チョコレートをチョコレートでコーティングする2層構造と23個もフレーバーが用意されている事が特徴的なチョコレートです。

そして、デザインもとても魅力的。
心が思わず幼少期に返ってしまうような。キャンディー包みの包装をなっています。

量り売りで、値段も良心的なのもとても嬉しいところです。

べんとのおススメの味は「シーソルト」
甘さとしょっぱさが絶妙なバランスのチョコレートは飽きません!

(ここまで文章を書いて気が付きましたが、
バレンタインデーと言う日も世の中的に近づいているのですね。笑)

それではまた!

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