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「佐藤のひとりごと。」の話
深夜に失礼!過去にわたしがしぬほど泣いた大好きなブログを久々に読み返していたらまためちゃくちゃ泣けてしまったので、ここに共有させてください(唐突)
特に『一秒でも多く笑顔残せるように』は平松推しのひとにも読んでほしい、いっちばん泣いた。
わたしは佐藤さんの紡ぐ文章がほんとうに好きで、言葉選びが好きで、胸がぎゅうってなるし、あったかいし、愛だなあと思う。わからんけど、う〜んうまく言葉にできない気持ち!!
佐藤さんを好きになる最初のきっかけはブログで、入り口は言葉だったな〜と思い出した
もちろん好きなところはたくさんあって、歌も大好きで、だからこの連載(?)を読んだ時「歌を人に聴かれるのが得意じゃなかった」って書いてあってびっくりしたなあ 歌うことが怖くなったことがあったのも、これを読むまで全く知らずに居た…
それから再び歌が大好きになるまでの経緯を読んで、そこに平松さんの歌があったのがうれしかった…!
今まで歌って踊るグループにあまり縁がなかったわたしがボイメンに出逢って、好きになったきっかけは平松さんの歌だったので… 平松さんの歌のことを「嬉しくて幸せで」「胸がきゅうってなる」って形容していて、めちゃくちゃわかるなあ…と思った。ほんとうにそうなんだよな〜〜 ボイメンに出逢った当初の気持ちを思い出してなんだか胸があったかくなった。そんな前のことじゃないけど!笑
会えない期間が長くなってしまって、こんな時だからこそいつも以上にブログとか、シクメの朝晩のメッセージとか、そういうので文章/言葉の持つ力の偉大さみたいなのを思い知らされるな〜と考えたり考えなかったり