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その後の「演劇界が嫌われちゃった。」

今年の5月4日、note上に「演劇界が嫌われちゃった。」という記事を公開しました。
おかげさまでたくさんの方にご覧いただいており、noteを書く、文字を書くということに対して非常に励みになっております。
皆様、いつも本当にありがとうございます!

5月から早4か月。
世の中では色々な動きがありました。
今回、件の記事を加筆修正したものを産経新聞のオピニオンサイト iRONNA様に記事を寄稿いたしました。

5月時点の内容から、この数か月の間の演劇界の動静、ぼくがこのコロナ禍で感じた事などを加筆修正しております。

お時間ある時に読んでもらえると嬉しいです。

この内容についてもちろん賛否両論あると存じます。
ぼくはいくら「嫌われちゃった」と思っていても、舞台演出家を止めるつもりはありません。
何故なら、舞台には肌で感じるモノがあり、それは人間にとって大事だと思っているからです。
ぼく自身、変えるべきは変え、守るべきは守れるよう、考え・行動して参ります。

この記事を採用してくださったiRONNA編集部の野間さまをはじめ、関わってくださった皆様、本当にありがとうございます!
これからも精進して参ります!

舞台演出家の武藤と申します。お気に召しましたら、サポートのほど、よろしくお願いいたします!