ぼくがnoteを書く理由
キーボードを叩きたいからです（結論）
メカニカルキーボードのなんとも言えん打鍵感がすっかり癖になっちまってよ。
ただただ叩いていたいから、それじゃあなんか書くしかないか～ってことで書き散らしている。
だから推敲もしてないし、多分誤字脱字多いし、意味無し山なしオチなしなんだけど、それでいい。
記事を書いて読んでもらうことが目的じゃなくて、キーボードを叩くことが目的なので。アウトプットされる中身に意味なんてないのよ。
しかしなんだね。
道具ってのは大事なんだな、と改めて思った。
今となっては文字を書く情熱がないぼくに毎日何かを書かせるんだもんなぁ。こんなにも意味のないことばかり。
心なしか仕事のメールなんかも小気味よく書いてる。
キーボード沼というのもわかる気がする。
今これを書いてるやつね。
なかなかにコスパのいい機種だと思うので、もともとPCについてきたキーボード使ってる人とかノートPC使ってる人とかは買ってみて。
今までの入力ってなんだったんだ？？ってなるから（なった）
テンキーいらん人はもっと選択肢あるだろうけど、ぼくはおしごとで数字入力するのが割とあったりするのであったほうがいいのよね、テンキー。
おわり！！
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